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消化管の診断に使われる用語の意味①|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.03.24 | Category: 未分類

今回は消化器の診断に使われる用語の意味を紹介していきたいと思います(^◇^)

圧排像 

周囲の臓器から圧排されている所見です。周囲からの圧排が強くなれば食べ物が無症状のこともあります。圧排しているものによって対応が異なります。腫瘍の可能性もあり、精密検査が必要です。

陰影欠損 

通常認めるはずの胃の粘膜像がポリープなどにより、途中で途切れることです。無症状です。原因によってその後の状態は異なります。ポリープの場合や、病変が何もない場合もありますが、早期胃がんの場合もありますので内視鏡検査を受けてください☆

狭窄 

部分的に内腔が狭くなっていることをいいます。潰瘍の治った痕や手術後、腫瘍がある場合などに見られます。

憩室 

消化管壁が部分的に外側へ袋状に突出したものです。胃・十二指腸では問題ありませんでしたが、太陽にあたる場合は細菌感染をおこして腹痛をきたすこともあります。

伸展不良

バリウムと空気をいれても内腔が広がらないことをいいます。潰瘍、腫瘍などの場合があります。

透亮像

周囲に比べて黒く映る所見をいい、ポリープ、腫瘍などの場合があります。

内臓逆位

胃の辺録が本来の胃の外壁の陰影以外に平行して見られます。無症状です。威厳によってその後の状態は異なります。胃の辺録に潰瘍瘢痕などで観察されることがあります。

二重輪郭

胃の辺録が本来の胃の外壁の陰影以外に平行して見られます。無症状です。原因によってその後の状態は異なります。胃の辺録に潰瘍瘢痕などで観察されることがありますが、確定診断のため、内視鏡検査が必要となることがあります。

ニッシェ

胃壁の辺録が潰瘍などによって凹むため、バリウムが白さのたまりとして映し出されます。これをニッシェといいます。無症状ですが、潰瘍などがあれば上腹部痛などが生じることがあります。潰瘍や潰瘍瘢痕のことが多いですが、早期胃がんや進行胃がんとの鑑別が必要であり、内視鏡検査が必要です。