MAP
TEL
MENU

Blog記事一覧 > 未分類 > 消化管の診断に使われる用語②|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

消化管の診断に使われる用語②|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.03.25 | Category: 未分類

前回の続きを紹介したいと思います(^v^)

粘膜ひだ集中

潰瘍の修復過程で、修復のために粘膜が集中してくるで、粘膜ひだの集中といいます。無症状ですが、潰瘍をなどがあれば上腹部痛などが生じることがあります。胃潰瘍の治療過程と潰瘍をともなう早期胃がんとの鑑別が必要です。内視鏡検査を受けてください☆

粘膜不整

通常は見られない粘膜の凹凸像です。無症状ですが、潰瘍などが原因であれば、上腹部痛などが生じることがあります。潰瘍と胃がんとの鑑別が必要です。

内視鏡検査を受けてください。

バリウム班

なんらかの原因で凹んだ部分にバリウムがたまって観察されます。これをバリウム班といいます。無症状です。原因によってその後の状態は異なります。疑われる病変が何であるかによって内視鏡検査が必要となることがあります。

腹部石灰化

胆石、腎臓結石、リンパ節などに石灰、カルシウムが沈着したものです。

辺縁不整

ポリープなどによって、その陰影の辺縁が不整にみられることです。無症状です。原因によってその後の状態は異なります。良性であれば通常は辺縁は整っています。しかし、悪性所見がうたがわれると、辺録が不整になります。内視鏡検査を受けてください。

変形

潰瘍や腫瘍が大きい場合、通常の胃の形状を維持できないため、変形がみられます。過去の病変の名残りの場合もあります。病変によって食欲不振や吐き気、嘔吐、体重減少、便が黒くなるなどが見られます。進行がんの可能性があるため、早期にに内視鏡検査を受けてください。

ポリープ

粘膜が腫瘍性に増殖して隆起している状態です。無症状です。大きさや性状によって異なります。小さいものは数mmで辺録も整っていることが多いです。大きなものや辺録が不整のもの、しだいに大きくなるものは内視鏡検査が必要です。