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消化器の診断につかわれる用語の意味⑤|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.03.27 | Category: 未分類

今回も引き続き消化器の診断につかわれる用語の意味について、紹介したいと思います(^-^)

胃液食道逆流

食道裂孔ヘルニアなどにより、食道下部に胃液が逆流する現象です。

胃外性腫瘤

胃の外側に発生した腫瘤により、胃が圧迫される所見です。

胃潰瘍

粘膜欠損が深いものを言います。無症状のものもあれば、上腹部痛のあるものもあります。出血をともなうと黒色の便が出現し、貧血の原因になります。食事はやわらかいものにします。入院治療や輸血、手術が必要になる重傷の潰瘍もあります。軽症であれば薬物治療で改善します。内視鏡(胃カメラ)検査を受けて潰瘍の程度を判定することが必要で、それによって治療方針がことなります。薬物治療ですむものが多いですが、内視鏡的止血術が行われることもあります。

胃潰瘍瘢痕

過去に発症した胃潰瘍の跡で、無症状です。内視鏡検査が必要なことがあります。早期胃がんとの鑑別が必要です。病理組織検査を行うことがあります。ピロリ菌に感染していなければ、再発予防のために除菌治療を行います。

胃下垂

胃が骨盤より下の位置にある症状です。

胃陥凹性病変

正常の胃粘膜が一部欠損した病変のことです。腫瘍、潰瘍などで見られます。

胃憩室

胃壁の一部が外側へ袋状に突出したものです。無病状であり、放置してかまいません。