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胃・十二指腸の異常が発見されたら①|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.04.10 | Category: 未分類

今回は胃・十二指腸の異常が発見されたらを紹介したいと思います(^-^)

胃液によって自己消化される消化性潰瘍

消化性潰瘍は主としてたんぱく質でできている胃や十二指腸の粘膜が、胃から分泌される塩酸とペプシンの消化作用を受けて起こります。胃壁の防御作用が低下することが原因で、治療によって治っても再発する危険性が高く、また、合併症として大出血や胃穿孔を起こすことがあります。

上腹部痛のほか、さまざまな症状が見られる

典型的な症状は上腹部の痛みで、胃潰瘍は食後、十二指腸潰瘍は空腹時や夜間に多く見られます。痛みは鈍痛やけいれん性の痛みで、吐き気や嘔吐をともなうこともあります。ただし、痛みを感じないことも少なくありません。

出血は嘔吐にともなう吐血として見られることもありますが、タール状の血便として出ることもあります。ひどくなると脱力感や立ちくらみなどの貧血症状が出てきます。

心身のストレスも原因 食事療法とストレス管理が必要

潰瘍にはピロリ菌、肉体的・精神的ストレス、喫煙習慣などが大きくかかわっています。ピロリ菌の関与が考えられる場合は、飲み薬による除菌治療が必要です。再発を防止するには、生活管理も重要なポイントです。さらに、潰瘍に適した食事療法を実行しましょう。

 ●肉体的ストレスをためない・・・・・睡眠を十分にとり、体を休めましょう。

 ●精神的ストレスをかわす・・・・・緊張する相手からは遠ざけるようにし、仕事上のストレスは趣味や余暇の活用で上手に解消しましょう。

 ●食事療法のポイント

   ①規制正しく食事をとる。

   ②暴飲暴食は避ける。

   ③よく噛んで食べる。

   ④早食いをやめる。

   ⑤辛いものなど極端な刺激物を避ける。

検査では異常がないが胃症状感が続くNUD

もたれや胸やけ、食欲不振、胃の不快感などを感じているのに、内視鏡の検査などで胃を観察しても潰瘍や胃炎が発見されない場合があります。これを、最近はNUD、訳して「潰瘍がない消化不良:機能性胃腸症」と呼んでいます。