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血色素(ヘモグロビン)|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.10.07 | Category: 未分類

今回は血色素について紹介したいと思います(^◇^)

血色素とは

赤血球に含まれるヘムたんぱく質で、酸素の運搬役を果たしています。赤血球が酸素を運べるのは、ヘムの主成分である「ヘム鉄」が酸素と結びつくからで、血液が酸素を運ぶ力は血色素(ヘモグロビン)の量と比例します。

この検査でわかること

血液中の血色素濃度を調べることによって、鉄欠乏性貧血などの有無がわかります。

基準値の範囲

男性と女性で異なります。成人男性は13.9~16.1g/dL、成人女性h12.0~14.5g/dLが基準範囲です。高齢者では、やや下回る場合もあります。

要注意と危険な数値

基準範囲の下限値より低い場合は貧血と診断され、上限値より高い場合は、真性多血症、赤血球増加症が疑われます。

精密検査が必要な場合

基準範囲下限値を大きく下回った場合は、どのような血液疾患か、または出血している部位、出血原因を調べる必要があります。

ドクターズアドバイス

赤血球数が基準範囲内であっても血色素が少ない場合は、鉄欠乏性貧血をまず考えます。貧血の8割は鉄欠乏性貧血で、とりわけ閉経前の女性にはよく見られる病気です。

赤血球のヘムたんぱく質が酸素を細胞に運ぶ量が減るので、疲れやすくなります。