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ヘパプラスチンテスト|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.09.22 | Category: 未分類

今回はヘパプラスチンテストを紹介したいと思います(^◇^)

ヘパプラスチンテストとは

肝臓で産生される凝固因子の状態を見る血液検査です。出血傾向があるときや、肝臓機能の低下があるときに行われます。

この検査でわかること

肝機能の状態がわかります。

基準値の範囲

基準範囲の下限値は70%です。

要注意と危険な数値

基準範囲の下限より低い場合は、抗凝固薬ワルファリンを使用している人なら肝臓障害やビタミンK欠乏症は吸収不良症候群などの腸疾患や、閉塞性黄疸などでも起こります。

ビタミンK欠乏症の場合、類似のトロンボテストも異常を示しますが、ヘパプラスチンテストのほうが、精度の高い結果を得られます。

精密検査が必要な場合

肝臓障害としては、肝炎、肝硬変、肝がんなどがあるため、どのような状態なのかを検査します。

肝硬変は食堂静脈瘤を併発しやすくなります。これが破れると、凝固機能低下と相まって食堂から大量の出血(吐血)が起こります。したがって食堂の検査も必要になります。

ドクターズアドバイス

基礎疾患があってその経過中に、なんらかの因子が引き金となって細小血管内に微小血栓が多発するDICという病気があります。血栓を形成する際に血小板や凝固因子が失われるため、全身に出血が起きるという相反する事態が出現し、治療を難しくさせます。