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CA19‐9|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.06.19 | Category: 未分類

今回はCA19-9を紹介したいと思います(^◇^)

CA19-9とは

「シリアルルイスA糖鎖」という物質の一種で、消化管や唾液線、膵管、胆管、気管支線、子宮内膜などの細胞にごくわずかに存在しています。その部分にがんができていることが推定できます。なかでも膵臓や胆管、胆のうのがんのときは数値が高くなります。ただし、臓器で生じた、がん以外の疾患でも高い数値を示すことがあり、この検査だけで診断することはできません。

基準値の範囲

測定法によってことなりますが、一般的な方法では0~37U/mLが基準範囲です。

要注意と危険な数値

38~99U/mL未満が要注意、それを超えるとがんの確率が高いと一応判断できますが、要注意のレベルでも安心はできません。陰性でも、ほかの検査結果と照合して判断することが必要です。

ドクターズアドバイス

膵炎や胆石など良性の疾患が原因でCA19-9値が高い場合は、症状が沈下すれば数値も下がります。3~6カ月後に経過観察をして、変化がない、あるいはさらに低下していれば、悪性腫瘍の心配はあまりないと考えてよいでしょう。