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半身不随(脳卒中)|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.10.30 | Category: 未分類

今回は半身不随(脳卒中)について紹介したいと思います(^-^)

<症状>

脳の血管がつまったり破れたりして起こるからだの左右どちらかのまひ状態を、脳卒中による半身不随といいます。発症後しばらく手足がだらりとしたまひ状態となって、手足がほとんど動かせない状態になることが多く、数週間たつと今度はひきつった状態のまひとなります。

とくにては手のひら川がひきつって伸ばせなくなり、足は足の後ろ側がひきつってのびたままになります。

まひした手足は、冷えたりほてったり、むくんだり痛んだりすることがあります。

<治療のポイント>

運動機能の回復をはかる治療が効果をあげるのは、発症後半年から一年ぐらいまでです。まずは、専門医の治療を受けながら、リハビリテーションをおこなうことが大切です。

ツボ療法では、手足のマッサージを中心にして、体の機能回復訓練が順調におこなえるよう手助けをします。頭、首、肩をマッサージしたり、筋肉のこわばりをほぐして関節の動きを楽にするよう、背中のけつ陰ゆ、手の曲池など、背中や手足の核ツボを軽めに指圧してもよいでしょう。

<治療のすすめ方>

曲池

肘の運動の前に軽く刺激して緊張をほぐす

<位置>

ひじの曲がり目の親指側のくぼみ。

<治療>

治療者は、仰向けにして親指をツボの位置に当て、軽く力をこめて指圧する。肘の曲げ伸ばし運動の前におこなうと、この部分のこわばりがほぐれ、関節が動かしやすくなります。

半身不随患者の関節運動

半身不随患者は、手足のひきつりのためにまっすぐからだを伸ばして寝ることができません。しかも、ひきつったからといって同じ姿勢お長時間続けていると、ほかの病気を併発する原因にもまりかねません。患者が自分ひとりで自由に動くことができない場合は、介護者が数時間おきに患者の体の向きや手足の位置を変える必要があります。

患者の体胃県巻を介護者がただしくおこなうことが、患者の関節のひきつりや変形を防ぐことにもつながります。また、患者の手足の関節を動かす運動を介護者が手伝っておこなうと、からだの機能回復を早めるのに役立ちます。

ひきつった手足をまっすぐにするには

あおむけにねた患者のまひしている側の方を横に開き、腕とわきの間に筒状にまるめた毛布をはさんで固定する。まひしている側の足浦には、別途や壁にもたせかけたいたを当て、足が内側や外側にむかないよう、枕や毛布、座布団などで固定する。手にはタオルなどを握らせる。

手の関節を動かす運動

介護者は、患者の手首をもって腕を伸ばす。患者が痛がらない程度にゆっくり少しずつ動かすのがコツ。最初は肘を押さえて前腕が直角になるまで動かし、次に押さえる場所を腕のつけ根に移し、腕をまっすぐに伸ばす。これをゆっくりと繰り返す。ひきつってちぢまって手の指を1本ずつほぐして開いたり、手首をゆっくりとまわす運動を加えてもよい。

足の関節を動かす運動

介護者は、患者の足首をもって足を曲げ伸ばす。患者が痛がらない程度にゆっくり少しずつ動かすのがこつ。最初は膝を押さえて徐々に愛詩をまげていき、ある程度まで曲げたら次に徐々に戻す。これを静かにくり返す。足首を押さえてつま先を外側に向けたり、足首をゆっくりとまわす運動を加えてもよい。