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食欲不振|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.11.07 | Category: 未分類

今回は、食欲不振について紹介したいと思います(^-^)

<症状>

食欲がない、食べれる気がしない、食べてもおいしくない…。これら食欲不振のほとんど消化器系に何らかの原因があったり、慢性的な病気が原因で起こります。また、体はどこも悪くないのに、悩みごとなど心因性の原因で起こる場合もあります。

<治療のポイント>

まず、原因となっている病気があればそれを治療し、消化器系の働きを活発にして、食欲をたかめることを目標にします。

食欲を高めるためには、胃の機能を高め、ぜん動運動を正常化させ、胃液の分泌を促し、胃から腸への食物の送り込みをスムーズにすることが大切です。この一連の働きをよくするためには、背中の肝ゆ、脾ゆ、胃ゆの指圧が有効です。

そのほか、腹部の中かんから盲ゆなどの核ツボの指圧と、足の三里や地機、心因性の場合には足の衝陽の指圧を加えるとより効果的です。

<治療のすすめ方>

○中かん

腹部のマッサージと併用して内蔵機能の調節に効果

<治療>

治療者は、あお向けに寝た患者の胸の上に、指先をそろえて両手を重ね、調節に効果があり、食欲不振・消化不良などの胃疾患の治療によくよういられる。ここからおへそまでS字状に軽くマッサージするとさらに効果的です。

○衝陽

揉みほぐすようにすると心因性の食欲不振に効果

<位置>

足の甲の傾斜の反ばほど、親指から教えて2番目と3番目の指の間の線上

<治療>

足の甲に親指を当て、足の甲をつかむようにして力を入れる。心配事やイライラが原因で食欲不振になったときは、このツボの周囲をもみほぐすようにして指圧を続けると、しだいにに気分がほぐれてくる。

○盲ゆ

腸の症状を緩和し消化機能を整え食欲不振を解消

<位置>

おへその両脇、指幅1本ほど外側あたり

<治療>

治療者は患者を仰向けに寝かせ、両手の中指で左右のツボを同時に押す。腹部の脂肪が軽くへこむ程度に押し、力を入れすぎないように注意する。これによって消化機能が整えられ、食欲不振ンにも効果があらわれる。腹痛・下痢・便秘など腸の諸症状の暖和にも有効です。

○足の三里

全身の活力源として知られ食欲を高めることにもつながるツボ

<位置>

向こうずねの外側で、膝の下からおよそ指幅3本ほどのところ

<治療>

患者は仰向けに寝た姿勢で、治療者が左右の足それぞれを指圧する。患者が自分で指圧する場合は、椅子に腰かけると治療しやすい。この指圧によって、全身の疲れとだるさがやわらいで活力が湧き、食欲も高められるようです。