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関節リウマチ|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2018.01.19 | Category: 未分類

今回は関節リウマチについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

朝起きたときに指がこわばって動かしにくい、手足がしびれる、といった症状に始まり、やがて関節の痛みが小さい関節から大きい関節へと広がります。

さらに、なんとなくからだがだるい、食欲がない、よくねれないといった全身症状から、手足が冷える、腰痛、便秘、貧血などの症状もみられるようになります。

<治療のポイント>

痛む関節の周囲のツボを中心に、力のいれすぎに注意しながら指圧とマッサージをおこないます。ひじの曲池、ひじの曲沢、尺沢、手首の陽けい、陽池、太えん、大陵、膝の内膝眼、外膝眼、足首の解けい、太けいなどは、とくに効果があります。

全身症状をやわらげるためには、背中の肝ゆと脾ゆに指圧します。これらのツボを丁寧に指圧し、マッサージも併用することは、全身の血液循環を整えることにつながり、治療の大切なポイントとなります。お灸も効果的です。

<治療のすすめ方>

太えん

指のマッサージと併用して手のこわばりをやわらげる

<位置>

手のひら側の手首の曲がり目、親指寄りのところ

<治療>

親指の関節を直角に曲げて、グリグリとツボを指圧する。手のだるさやこわばり、関節の痛みなどをやわらげる。続けて患者の親指から小指までを順によくもむと、さらに効果がある。

大陵

陽池とともに指圧を習慣づければ指が楽に動かせるようになる

<位置>

手首の手のひら側の中央

<治療>

親指の関節を直角に曲げてツボを指圧する。起床時に手の甲側の手首の中央にある陽池もあわせてもみ押す習慣をつけると、こわばりがすぐにとれ、指が楽に動かせるようになる。

尺沢

前腕部から肘にかけての不快な症状をやわらげる

<位置>

肘の内側の曲がり目の中央にある、かたいすじの親指側

<治療>

親指の先が患者の手の皮膚にしずむようにかけての痛みとこわばり・不快感をやわらげる効果があるため、慢性関節リウマチの治療に用いられる。

解けい

指圧でこわばりがほぐれたら足首の曲げ伸ばし運動を

<位置>

足首の前頭中央あたり

<治療>

治療者は患者を仰向けに寝かせ、患者のかかとを手のひらで包むようにして、親指でツボを指圧する。これによって足首の痛みとこわばりがほぐれたら、足首を上下に曲げ伸ばす運動もおこなうとよい