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Blog記事一覧 > 未分類 > 腹が張る・鳴る・ふくれる|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

腹が張る・鳴る・ふくれる|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2018.01.04 | Category: 未分類

今回は腹が張る・鳴る・ふくれるについて紹介したいと思います(^-^)

<治療>

健康な場合でも、食後ことに食べ過ぎたときには、おなかがふくれてはることがあります。また、おなかの調子が悪い場合には、腸内にガスたまって下腹部が張ったり、ゴロゴロ鳴ったりします。このほか便秘などが原因の場合や、女性な場合は冷えなどによっても、下腹部が張ることがあります。食べ過ぎなど思い当たる原因がないのに異常におなかがふくれているときは、何らかの病気が原因で腹腔ないに水がたまっている場合もあるので注意が必要です。

<治療のポイント>

腹部に重い病気がなければ、ツボ療法が効果的です。まずは脾ゆ、大腸ゆなどの背中から腰にかけてのかくツボを親指の腹で上から順にゆっくりと指圧し、背中の緊張をとります。続いて腹部の中かん、大巨、関元などの指圧とマッサージに移りますが、腹部の治療は、力のいれすぎにとくに気をつけておこなうようにしましょう。足の三陰交はしっかりともみ押します。

<治療のすすめ方>

中かん

患者の呼吸に合わせた指圧で消化機能を整える

<位置>

腹部の中心線上で、みぞおちとおへその中間あたり

<治療>

治療者は仰向けに寝た患者の腹部に指先をそろえて両手を重ねて徐々に力を加え、指圧する。腹部マッサージとの併用で消化機能を整える。

大巨

腹筋の機能を高め慢性的な消化器の不調を治す

<位置>

おへその外側へ指幅2本分ほどのところをさらに指幅2本分ほど下がったあたり

<治療>

患者を仰向けに寝かせ、両手の親指で左右のツボを同時に、腹部の脂肪が軽くへこむ程度に指圧する。腹部のマッサージとの併用で腹筋の機能を高め、慢性的な消化器の不調を治す。

関元

慢性的な消化器の不調による下腹部の張りをとる

<位置>

からだの中心線で、おへそから指幅3本ほど下あたり

<治療>

治療者は、仰向けに寝た患者の下腹部に指先をそろえて両手を重ね、腹部の脂肪が軽くへこむ程度に押す。消化器の不調から起こる下腹部の張りがやわらぐ。中かんからこのあたりまで、大きな8の字を描くようにマッサージするとさらに効果があります。

三陰交

冷えによって起こる女性特有の下腹部の張りに効果

<位置>

足の内くるぶしから指幅3本分ほど上のところ

<治療>

患者は仰向けに寝た姿勢で軽く足を開く。治療者は患者のツボの位置に親指を当て、患者のすねをてのひらで包むようにして親指に力をこめる。冷えなどによって起こる女性の下腹部の張りなどによく効くそうです。お灸も効果的です。

脾ゆ

胃腸の働きが高められ消化機能が活発になる

<位置>

背中の上下真ん中ぐらい、背骨をはさんだ両側のあたり

<治療>

治療者はうつ伏せに寝た患者の背中に両手のひらをつき、親指で左右のツボを同時にやや力をこめて押す。これによって胃腸の働きが高められ、胃液の分泌を足して消化機能が活発になる。すぐ下の胃ゆも同様に指圧するようです。

大腸ゆ

腸の働きを促進し、おなかがゴロゴロいう不快感をやわらげる

<位置>

差湯の骨盤の上端を結んだ高さにある腰痛をはさんだ両側のあたり

<治療>

治療者はうつぶせに寝た患者の腰に両手のひらをつき、腰をかかえるようにして左右のツボを親指でやや力をこめて押す。この刺激が腸の働きを高め、便秘やおなかがゴロゴロいう不快感をやわらげるようです。