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過敏性腸症候群|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.19 | Category: 未分類

今回は、過敏性腸症候群について紹介したいと思います(^-^)

<症状>

お腹が張る、ゴロゴロ鳴る、下痢と便秘を交互に繰り返す、ときどき腹痛があるなどの症状に、全身のだるさと疲れやすさをともないます。腸の炎症というよりは、神経性機能異常といわれ、精神的ストレスなどが原因となっt起こる場合が多い病気です。

<治療のポイント>

まず全身の緊張をほぐすために背中の神ゆから腰の腎ゆまでを指圧し、続いて背骨沿いに背中から腰までをマッサージします。精神的ストレスが原因の場合、頭重をともなうことが多いので、その場合は天柱と大椎をよくもみほぎすと効果があります。

天枢、大巨など腹部の各ツボは消化器全般の機能を促進し、手の合谷は大腸、足の三里と三陰交に胃腸の調子を整えます。おなかの張りをとるのには腹りゅう、体力増強には太けいが効果的です。

<治療のすすめ方>

腎ゆ

腎ゆの指圧でからだの緊張をほぐしてから腰の各ツボを指圧すると効果が高まる

<位置>

いちばん下の肋骨の先端と同じ高さのところで、背骨をはさんだ両側

<治療>

治療者は患者をうつ伏せに寝かせ、両手の親指でツボを押す。背中からここまでを順にじっくりと指圧すると、体の緊張がほぐれる。続いて大腸ゆなど腸の機能に効果のある腰の各ツボを指圧すると効果的です。

天枢

腹筋の機能を高め消化器系の調子を整える

<位置>

おへその両脇、指幅2本分ほどのあたり

<治療>

患者を仰向けに寝かせ、中指・薬指をそろえて、腹部の脂肪が軽くへこむ程度に押す。マッサージと併用して消化器系の機能を整える。

大巨

消化器系の機能全般を整えるツボ指圧・マッサージもよいがお灸の効果的

<位置>

おへその外側へ指幅2本分ほどのところをさらに指幅2本分ほど下がったあたり。

<治療>

両手の親指で腹部の脂肪が軽くへこむ程度に押す。マッサージと併用して消化器系の機能を整える。この症状の治療は、天枢・腎ゆ・大巨のお灸も効果的。数週間続けるとよい。