腱鞘炎は、事務仕事をされている方やテニス・バトミントンをやっている方など、手首を酷使する方に発症することが多いです。特に男性よりも女性に気を付けてほしい症状であり、筋力以上の負担がかけられてしまっていることによって、腱鞘炎になりやすいのです。

腱鞘炎になってしまった場合には、出来るだけ腕を使わずに安静にさせておくことが大切なのですが、家事や育児、仕事、スポーツなど、どんなときでも腕を使わずにはいられません。ただ安静にして自然に治るのを待っているだけでは、中々治りませんので大和高田市・葛城市・高田市駅のふれあい鍼灸整骨院までご来院して頂き、施術していきましょう。

大和高田市・葛城市・高田市駅のふれあい鍼灸整骨院では、使い過ぎで負担がかかってしまっている腕の筋肉をゆるめ、物理療法、テーピングなどによって痛みを素早く取り除いていきます。また、腱鞘炎を繰り返さないようにするためのご自分で出来るストレッチ方法などの指導も行い、予防にも努めております。