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膵臓の超音波検査の判定につかわれる用語の意味|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.04.12 | Category: 未分類

今回は膵臓の超音波検査の判定につかわれる用語の意味を紹介したいと思います(^◇^)

急性膵炎

膵臓の組織が急激に破壊された状態です。膵臓が分泌している消化酵素が自らの組織を消化してしまう現象で、多量の飲酒や脂肪の多い食事をした後に起こるケースがあります。

限局性腫大

膵臓の一部が腫れているものです。膵臓腫瘤や慢性肝炎などがあるとみられる症状です。

膵管拡張

膵臓でつくられた膵液が流れる膵管が拡張することです。正常では2mm以下ですので、確認も困難です。管の周囲の病変があると、その末梢側が拡張することが多く、原因としては、膵石や腫瘍、自己免疫性膵炎などがあります。膵石の場合、慢性膵炎も合併しやすくなりますので、精密検査が必要です。

膵石

膵臓内でできた結石です。慢性膵炎を合併していることが多く、その原因の多くは過量飲酒です。強い腹痛や背部痛を認めることがあります。膵炎を繰り返す場合には、内視鏡的に膵管内にチューブを入れたり、体外衝撃波で結石を破砕したりするほか、開腹手術で膵臓を一部切除して膵液の流れをよくする治療があります。低脂肪が原則で、禁酒も必要です。

膵臓壊死

膵臓でつくられている酵素が、自らの細胞に作用して壊死を生じるものです。急性膵炎がこじれた場合などに起こります。重症になると、きわめて危険な状態になります。急性壊死性膵炎ともいいます。

膵臓腫瘤

膵臓にできた腫瘍のことです。腫瘍が良性が悪性かを診断するための精密検査が必要です。