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つわり|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.12 | Category: 未分類

今回は、つわりについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

妊娠2~4カ月ごろ、妊娠にともなう生理的な反応として起こる症状です。気分がすぐれず、吐き気、嘔吐、食欲不振などを訴えるケースが際も多いようですが、人によっては食べ物の好みが変化したと感じたり、それがつわりだとはまったく感じないほど軽いこともあります。

<治療のポイント>

健康的に妊娠が持続できるよう、全身の機能の調整をはかることを目的とします。背中の肝ゆ、胃ゆ、脾ゆの指圧は、胃腸の機能を整えるので、嘔吐や食欲不振に効果があります。のどの気舎、天てい、首の後ろの天柱などを指圧すると、こみあげる吐き気もしずまります。

腹部の中かんとその周辺の各ツボも胃腸の機能を整えます。強い刺激を避け、やさしく指圧するとよいでしょう。足のツボも全身の調整をはかるので、よくもみ押しておきます。

<治療のすすめ方>

天柱

妊娠初期によくみられる、だるさと気分の不快感をとる

<位置>

首の後ろの髪の生えぎわにある、2本の太い筋肉の外側のくぼみ

<治療>

治療者は、患者の頭を後ろから両手で包み込むようにし、親指でこねるようにツボをもみ押す。よくもみほぐすと、妊娠初期特有のだるさと気分の不快感がやわらぐ。こみあげてくる吐き気には、首の天てい、のどの気舎の指圧を用いるとよい

胃ゆ

背中の緊張をほぐし、胃の痛みと重苦しさをやわらげる

<位置>

背中の中央からやや下で、背骨をはさんだあたり

<治療>

治療者はうつ伏せに寝た患者の背中に両手のひらをつき、左右のツボを親指で同時にやや力をこめて押す。これによって背中の緊張がほぐれ、胃の機能が整えられるので、食欲不振が開腹に向かうようです。

中かん

ごく軽いマッサージと併用して健康な食欲を取り戻す

<位置>

腹部の中心線上で、みぞおちとおへその中間あたり

<治療>

消化機能を整えるのに大切なツボ。治療者は、仰向けに寝た患者の腹部に指先をそろえて両手を重ねる。患者が息を吐くのに合わせて軽く押さえる。続けて腹部マッサージへとなめらかに移る。消化機能を整え、健康な食欲を呼び戻すのに効果的です。

胃下垂・胃アトニー|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.09 | Category: 未分類

今回は、胃下垂・胃アトニーについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

正常の状態よりも胃が下がっていて、骨盤あたりまできていることを胃下垂といいます。体質的なものまで健康な人にもみられますが、これが原因で食後に胃がもたれたり、便秘をおこしたりする場合もあります。

一方、胃アトニーは、胃下垂の症状に加え、胃の筋力の低下で、胃の働きが悪くなった状態をいいます。

<治療のポイント>

胃下垂も胃アトニーも、胃の状態が悪いために、その機能まで悪化してしまうという病気です。したがって、まずは胃の機能を高めることが大切です。背中の胃ゆ、脾ゆ、腹部の巨けつ、不容腕の曲池などを刺激すると、消化器系の機能が高められ、胃の運動が促進されて、胃液の分泌も活発になります。指圧ばかりではなく、お灸も効果的です。

<治療のすすめ方>

胃ゆ

胃の腹き・胃液の分泌を促進し消化機能を活発にする

<位置>

背中の中央からやや下で、背骨をはさんだ両側のあたり

<治療>

治療者はうつぶせに寝た患者の背中に両手のひらをつき、親指で左右のツボを同時に、やや力をこめて押す。これによって胃腸の機能が高まり、胃液の分泌を促して消化機能が活発になる。すぐ上の脾ゆも同様に札するとよい。

曲池

大腸をはじめ消化器系全般の調子を整え、鈍っている胃の働きを助ける

<位置>

ひじの曲がり目の親指側のくぼみ

<治療>

ひじをしっかりつかむようにしてツボの位置に親指を当てる。押すときは親指の関節を曲げて力をこめる。このツボは主に大腸の機能を高め、消化器系全般の調子を整えるので、胃の働きがにぶっているときにも効果を発揮するようです。

不容

胃のもたれと痛み、胸やけにもよく効く胃の症状の特効ツボ

<位置>

8番目の肋骨の前側で、みぞおしの両側あたり

<治療>

治療者は、仰向けに寝た患者のツボの位置に両手の親指を当て、患者のわき腹をつかむようにして指圧する。胃の諸症状をやわらげる特効のツボ。とくに、胃のもたれやシクシクする痛み、胸やけなどによく効くそうです。

息切れ・呼吸が苦しい|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.08 | Category: 未分類

今回は、息切れ・呼吸が苦しいみついて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

呼吸が速くなり、ハアハアとたくさん呼吸をする状態を息切れといいます。これは激しい運動や管状のたかぶりなどによって、健康な人にもよくみられます。

ストレスなど精神的なものが原因で起こる場合もおおいようですが、あまりひどい場合には、呼吸器や心臓、循環器などの病気を疑います。

<治療のポイント>

重い病気の疑いがあれば必ず専門医へ。精神的なものが原因となっている場合や軽い症状には、ツボ療法で対処できます。

まず、気道を広げ、呼吸がらくになるようにするため、背中のこう盲、神堂、けつ陰ゆ、心ゆ、胸の中府を指圧します。腹部の中かん、巨けつも効果があります。手のげき門、陰げきの指圧は胸の充血と手の冷えをやわらげます。最後に腰の腎ゆを指圧して全身の体調を整えましょう。

<治療のすすめ方>

けつ陰ゆ

静かに長く指圧をおこない息切れにともなう胸苦しさをやわらげる

<位置>

肩甲骨の内側で、背骨をはさんだ両側のあたり

<治療>

治療者は、うつ伏せに寝かせた患者の背中に両手をつき、親指で左右のツボを同時に押す。静かに10秒ぐらいおしつづけるのがコツ。息切れにともなう胸苦しさをやわらげる。腹部の巨けつの指圧を併用するとさらに効果的です。

神堂

動悸・息切れをしずめ胸苦しさをやわらげる

<位置>

背骨をはさんだ両側で、左右の肩甲骨のすぐ内側のへり

<治療>

治療者は、うつ伏せに寝かせた患者の背中に両手をつき、親指で左右のツボを同時に、静かに10秒ぐらい押し続ける。心臓疾患の治療によういられるツボで、激しい動悸と息切れをしずめ、胸苦しさもやわらげるようです。

中かん

自律神経機能に働きかけ呼吸を整える

<位置>

腹部の中心線上で、みぞおちとおへその中間あたり。

<治療>

治療者は、仰向けに寝たかんじゃの胸の上で、患者ののどの方へ指先を向けて両手を重ね、中指の先で指圧する。自律神経機能に働きかけて呼吸を整える。精神的要因で息苦しい場合にも効く。症状が慢性的な場合はお灸も効果的です。

冷え症|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.07 | Category: 未分類

今回は、冷え症について紹介したいと思います(^-^)

<症状>

女性に多いといわれる冷え症では、とくに腰や手足だけに強い冷えを感じるケースが目立ち、ときには頭痛部の張りと痛みなどをともないます。健康な人にもよくみられる症状ですが、更年期障害のためにひどくなることもあります。若い女性の場合は冷え症がひどい子どもができにくくなるということもあります。また、婦人科系の病気が原因で起こることもあります。

<治療のポイント>

腰に虫タオルをのせたり温湿布をして温める、あるいは手足などをよくもんで血行をよくする、熱足浴をするなど、こまめに家庭療法をおこないます。ツボ療法ではからだの保温に気を配りながら、背中や腰の次りょう、足の三陰交などといった各ツボをもみおします。腰から足への血行促進には衝門、気衝が効果的です。腹部に針と痛みがあれば、天枢などおへそのまわりのツボをさするようにします。

<治療のすすめ方>

三陰交

冷え症の治療に欠かせないツボ下腹部の張りもやわらげる

<位置>

足の内くるぶしから指幅3本分ほど上がったところ

<治療>

治療者は、患者のツボの位置に親指を当て、患者のすねをてのひらで包むようにして親指に力をこめる。冷え症の治療に欠かせないツボで、この刺激が冷えをおさえ、下腹部の張りや突っ張るような不快感をやわらげてくれるようです。

気衝

押したりはなしたりをくり返し、足の血行を促進する

<位置>

足のつけ根の鼠径溝の中央部と性器の中間

<治療>

指先をそろえて数秒間しっかり押し続けて、パッと話すという動作を繰り返す。これによって、足をめぐる血液の循環が促進され、冷えがやわらぐ。鼠径溝の中央にある衝門も同様に用いて効果がある。

次りょう

腰をめぐる血行をよくし冷えをやわらげる

<位置>

臀部の平らな骨にある上から2番目のくぼみの中

<治療>

治療者は患者の腰に両手を当て、親指でツボを押す。このツボを中心に腰の各ツボをゆっくりもみほぐすと腰の緊張がほぐれて血行がよくなり、冷えがやわらぐようです。

母乳が出にくい|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.06 | Category: 未分類

今回は、母乳が出にくいについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

出産後2~3日たつと母乳の分泌が始まります。しかし、十分に母乳が分泌されていても、乳管などがなんらかの原因でつまっていたりすると、母乳がでにくくなります。この場合は乳房にしこりがあって痛みを感じますが、乳腺に炎症を起こすこともあるので注意が必要です。

また、ホルモンの分泌が旨くいかなかったり、疲れや心の悩み、不安定な栄養状態などが原因となり、母乳の分泌そのものが少なくなって、母乳がでにくくなるということもあります。

<治療のポイント>

乳房全体を蒸しタオルなどでよく温め、胸の天けい、乳根、乳中、よう窓、神封などのツボを中心にマッサージをおこないます。ただし、乳房に熱があって激しく痛んだり、乳腺に炎症が起きている場合には、必ず専門医の治療を受けましょう。無理なマッサージは厳禁です。また、乳房に異常があると、前にかがみがちになって首や背中がこりやすくなるので、肩甲骨のまわりの各ツボも指圧するとよいでしょう。

<治療のすすめ方>

乳根

乳房のはれと痛みをやわらげ、母乳の出をよくする

<位置>

乳房のつけ根の中央あたり、第5肋骨と第6肋骨の間

<治療>

人差し指と中指をそろえて軽く指圧したり、乳房の下のつけ根にそってさすったりする。乳房の張り・痛みをやわらげ、母乳の出をよくする効果があるようです。

よう窓

胸の痛みと乳房の痛みにとてもよく効く

<位置>

乳房の上のつけ根の中央あたり、第3肋骨と第4肋骨の間。

<治療>

胸の痛みや乳房の痛み、母乳の出が悪いときに用いて効果がある。人差し指と中指をそろえて軽く指圧したり、乳房の上のつけ根に沿ってさすっったりするとよい。

天けい

乳房の腫れが起きたときここを中心に治療するとよい

<位置>

第4肋骨と第5肋骨の間で、乳房のつけ根の脇の下側、乳首の真横あたり

<治療>乳房のはれにとてもよく効くツボ。人差し指と中指をそろえて軽く指圧したり、乳房の脇にそってさするとよい。

母乳の出をよくするマッサージ

母乳の出をよくするマッサージをおこなうときは、あらかじめ温めたタオルで乳房全体を覆うなどして10~15分ほど温湿布します。

温湿布がすんだら患者を仰向けに寝かせ、乳房のまわりの各ツボをポイントにしてマッサージをおこないます。大まかには、乳房の上と下にそれぞれ半円をえがくようにして、手のひらでマッサージし、次に乳房の裾から乳頭に向かってなでもむようにします。それから乳頭を刺激し、背中のマッサージも加えます。sと陽時間は、温湿布の時間も含めて20~30分ぐらいが適当です。

①乳房のふくらみの裾の部分を手のひらでマッサージ。左右の手でそれぞれ数回、半円を描くようにおこなう。。それがすんだら乳頭の方向へ向かって乳房のふくらみを集めるようになです。

②乳頭の方向へ向かって乳房のふくらみを集めるようにしてなでるときは、同時にわきの下や乳房の外側などもていねいになでる。それがすんだら次は両手で軽く乳房のふくらみをもむ

③親指と人差し指で乳頭をつまんでもみ、引っ張ったり振動させたりして刺激を加える。乳頭がすんだら乳房全体を振動させる

④乳房の治療がすんだら患者の体を横向きにして背中を軽くさすってマッサージを終える。①~④を、片方の乳房のマッサージ1回分の基本手順とし、これを療法におこなうようです。

イライラ・ヒステリー|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.05 | Category: 未分類

今回は、イライラ・ヒステリーについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

イライラすると、気分が落ち着かずそわそわして、ときにはからだを小刻みに動かしたり、動悸、冷や汗などをともないます。不満や感情の抑圧があればだれにでもみられますが、あまりひんぱんだとからだの不調をまねきかねません。

一方、ヒステリーは、感情の抑圧が強く、不満が内向し、しれに自分自身が耐えきれなくなったときに、体の痛み、けいれん、まひなど、さまざまな心身の症状となってあらわれるものです。

<治療のポイント>

首、肩、背中の各ツボを指圧し、全体をよくマッサージして緊張をほぐします。とくにけつ陰ゆ、心ゆなどは心身の症状に効果があるので丹念にもみ押しましょう。胸のだん中と腹部の各ツボも体調を整えるために指圧とマッサージを併用します。精神安定と活力増進には手の神門、頭の百会、足の各ツボをもむと効果的です。

<治療のすすめ方>

神門

イライラや気分の同様をしずめ、胸苦しさをやわらげる

<位置>

手首の関節の小指寄りの端

<治療>

親指で強めの刺激を加えると、不安感からドキドキ、イライラしたり、なんとなく落ち着かない気分になったりした場合に、それをしずめる効果がある。精神的負担がある場合の胸くるしさもやわらげてくれる。

だん中

呼吸器と循環器の機能を整え、気分の高場からくる胸苦しさと呼吸困難に効果的

<位置>

左右の乳首を結んだ線のちょうど真ん中のところ

<治療>

治療者は仰向けに寝た患者の胸の上に指先をそろえて両手を重ね、静かに指圧する。この指圧によって呼吸器と循環器の機能を整え、気分の高場から苦しさ、呼吸困難などといった症状をやわらげる。患者が自分で深呼吸しながら静かに胸全体をなでると、さらに落ち着くようです。

けつ陰ゆ

精神的苦痛や息苦しさをやわらげる

<位置>

肩甲骨の内側で、背骨をはさんだ両側のあたり

<治療>

治療者はうつ伏せに寝た患者の背中に両手のひらをつき、左右のツボを同時にやや力をこめて押す。精神的苦痛や息苦しさをやわらげる効果があり、このツボも含めて背中の各ツボの指圧は、全身リラックスさせるのによい。

前立腺肥大症|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.04 | Category: 未分類

今回は前立腺肥大症について紹介したいと思います(^-^)

<症状>

初期には尿が出にくい、放尿に勢いがない、排尿二時間がかかる、排尿回数が頻繁になる<頻尿>などの症状がみられます。中年以降の男性に多い症状で、ひどくなると残尿がしだいに多量となって膀胱の拡張と腎機能の低下を招き、また、前立腺肥大症が原因でインポテンツとなることもあります。

<治療のポイント>

腹部の中極、大かくなどを中心に各ツボを指圧します。肺に用機能の回復には水道、曲骨、活力増進には盲ゆ、関元が効果的です。背中の肝ゆ、腰の腎ゆ、命門、膀胱ゆも泌尿器とからだの全体の機能に効果があるので、ていねいな指圧を加えます。男性性器の機能改善には、腰の上・中・下りょうと次りょう、足のれい溝、太衝などの各ツボを、指圧またはおきゅで刺激すると効果的です。

<治療のすすめ方>

中極

前立腺肥大症からくる泌尿困難など、泌尿器系の諸症状によく効く

<位置>

おへそから指幅4本分ほど下のところ

<治療>

治療者は、仰向けに寝た患者の下腹部の脂肪が軽くへこむ程度に指圧する。これは、泌尿器系の諸症状をやわらげ、前立腺肥大症のために起こる肺に用困難などによく効きます。

太衝

ふだんから親指で押しもんでいると排尿が楽にできるようになる

<位置>

尿を出やすくする効果がある。したがって、ふだんから親指でよく押しもんだり、お灸をすえたりしているとよい。泌尿器の症状は冷えによって悪化するので、ほかの足の各ツボといっしょに用いると、足の冷えもやわらいでくるようです。

膀胱ゆ

頻尿をはじめとする、泌尿器系の症状に効果

<位置>

臀部のひらな骨<仙骨>にある上から2番目のくぼみより指幅1本分ほど外側

<治療>

治療者はうつ伏せに寝た患者の腰に両手のひらをつき、お尻をかかえるようにして左右のツボを親指でていねいに指圧する。頻尿などの症状がある場合にはとくによく効く。腰全体を軽くマッサージするとさらによい。

小児ぜんそく|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.02 | Category: 未分類

今回は小児ぜんそくについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

発作的にせきが出て呼吸がくるしくなり、ゼイゼイ、ヒューヒューとのどが鳴るなどが主な症状です。アレルギー体質の子供や、かぜをひきやすくなおりにくい虚弱体質の子供に多くみられます

<治療ポイント>

ぜんそく発作のときは、首の天柱、手の孔最やきょう白をもみ押すとせきがおさまってきます。手をお湯で温めるだけでも効果があります。アレルギー体質なら首のつけ根の大椎に刺激を与えるのもよいでしょう。さらに、のどの人迎、天突、胸の上方の中府、背中の肺ゆ、腰の腎ゆなどを軽く押さえると効果的です。

指圧やマッサージも効きますが、根気よくお灸をすえるとさらに効果があがります。ただし、子供のお灸は熱くない方法を選ぶなど、十分注意しておこないましょう。

<治療のすすめ方>

中府

長引くせきをしずめ息苦しさをやわらげる

<位置>

鎖骨の下で、第2肋骨の外側と肩の関節の間のくぼみ

<治療>

治療者は、仰向けに寝かせた子供の両肩をつかむようにして、親指でやさしくもみほぐす。呼吸器系の症状に効果があり、ひどいせきや息苦しいさをやわらげる。手の孔最もあわせて用いるとさらに効果的です。

天突

気道をゆるめてせきをしずめるツボ苦しくないように注意して指圧する

<位置>

胸骨の上端にあたる、差湯の鎖骨の間のくぼみ

<治療>

のどもとから胸骨の方へ指で軽く押しこむように指圧する。くれぐれも、子供が苦しくならないように力を加減すること。これによって気道がゆるみ、せきをしずめることができるようです。

肺ゆ

背中の緊張をほぐし、呼吸器系の症状に効くツボ

<位置>

肩甲骨の内側で、背骨をはさんだ両側のあたり

<治療>

治療者はうつぶせに寝た子供の背中に両手のひらをつき、左右のツボを同時に軽く押す。これは、背中の緊張をほぐして呼吸器の機能を整える効果があり、前側による呼吸困難・胸苦しさなどをやわらげるようです。

夜盲症|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.12.01 | Category: 未分類

今回は、夜盲症について紹介したいと思います(*^_^*)

<症状>

夜盲症とは就寝後のおもらし、おねしょのことです。3~4歳を過ぎても、いつまでもおねしょの場合は、精神的なものが原因となっていることが多いようです。

また、夜尿症の子供の冷え症の一種ということもできます。

<治療のポイント>

寝る前には水分を控え、たとえおもらししても、むやみに叱りつけたりしないように気をつけます。ツボ療法では腹部の関元、水分、中極、腰の腎ゆ、膀胱ゆなどを中心に各ツボを刺激します。指圧もよいですが、この場合、お灸がとくに効果的です。ただし、小さな子供ですから、市販の温灸を使用したり、熱くあいお灸をするようにします。そのほか、百会、肩井などの刺激は全身の機能を整え、足の各ツボは冷えに効きます。

<治療のすすめ方>

腎ゆ

お尻へめぐる血行をよくし、夜盲症の子供に多くみられる腰から下の部分の冷えをやわらげる

<位置>

いちばん下の肋骨の先端と同じ高さのところで、背骨をはさんだ両側

<治療>

治療者は子供の腰に両手を当て、親指でやさしくツボを押す。夜盲症の子供は腰から下が冷えている場合が多いが、このツボと近くの志室をゆっくりもみほぐすと腰の緊張がほぐれて血行がよくなり、冷えがやわらぐ

水分

からだの水分を調節する大切なツボ、子供の場合はやさしく刺激する

<位置>

からだの水分をコントロールするツボ。両手の人差し指・中指・薬指をそろえ、子供の腹部の脂肪がごく軽くへこむ程度に指圧するようにとくに注意する。中極関元などとともにお灸をするのも効果的です。

膀胱ゆ

泌尿器系の症状によく効き夜尿症にも効果的です。

<位置>

臀部の平らな骨<仙骨>にある上から2番目のくぼみの指幅1本分ほど外側

<治療>

治療者はうつ伏せに寝かせた子供の腰に両手のひらをつき、お尻をかかえるようにして左右のツボを親指でやさしく押す。泌尿器系の治療にかかせないツボで、夜尿症にも効果がある。腰全体を軽くマッサージするとさらによい

 

ののどの痛み・声がれ|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.11.30 | Category: 未分類

今回は、のどの痛み・声がれについて紹介したいと思います(^-^)

<症状>

のどの痛みは、かぜをひいたときなどによくみられます。この場合、のどが渇いてひりひりしたり、扁桃腺が赤く腫れあがったり、ときには発熱をともないます。これがひどくなると、声がれを起こしたり、ものが飲み込みにくくなったりします。また、声がれ歯、大声を出し続けるなど、単にのどを使いすぎたときにも起こり、痛みをともないます。そのほか、心身症や神経症などが原因で、のどの痛みや異物感を訴えることもあります。

<治療のポイント>

まずは、後ろ首の風池から肩と背中にかけての各ツボを刺激して緊張をやわらげ、呼吸を整えてから、喉の指圧にはいります。人迎、水突、気舎、天突など、のどのツボの指圧は、気道がふさがって苦しくならないよう、力のいれすぎに注意しましょう。とくに天突は、扁桃腺が腫れて、のどがふさがったように感じるときに効果があります。さらに、横首の天窓、天てい、耳の下のえい風、胸のだん中、腹部の盲ゆの指圧も加えます。

手の尺沢、孔最、合谷、足の三陰交の指圧は、神経症状をやわらげるのに効果的です。

<治療のすすめ方>

人迎

のどの痛みと不快感のほか血液の循環を整えるツボ

<位置>

のどぼとけをはさんだ両脇の、脈の拍動を感じるところ。

<治療>

患者ののどが苦しくない程度に力のかげんに注意して指圧とマッサージを加える。首から頭へめぐる血液の循環を整え、のどが痛んだり、ゼーゼ―いって不快な場合にも効果的です。

天てい

扁桃腺の腫れによる痛みとのどのふさがった感じをとる

<位置>

のどぼとけの指幅1本分下の高さで、横首の筋肉の後ろのへり

<治療>

治療者は患者の後ろ側に立ち、片手で患者の体を支え、もう一方の手の指で、ツボを軽く押しながらもむ。扁桃腺の腫れなどによる痛みと、のどのふさがった感じを取り除くのによい。

水突

のどの腫れ・息苦しさをやわらげ声がれにもよい

<位置>

喉仏の斜め下、横首の筋肉に前側のへり。

<治療>

治療者は患者を片手で支え、もう一方の手の指で、ツボを軽く押しながらも有効。また、のどの調子が悪く、ガラガラ声になってしまったときにもたいへんよく効きます。

合谷

慢性的な症状の緩和には根気よい指圧が効果をもたらす

<位置>

手の甲の、親指と人差し指のつけ根の間

<治療>

治療者はかんじゃの手首を片手で支え、もう一方の手で患者と握手するようにして、親指を手の甲へ食い込ませるくらい強めに押す。のどの腫れと痛みをやわらげるようです。根気よく指圧を続けると、慢性扁桃炎の治療にも効果をもたらすようです。