最近、よくスーパーやコンビニなどで見る『炭酸水』!(・ω・)ノ
これが意外に健康によかったりするみたいです! 今回は、炭酸水とはなんぞや!
どんな良い事、悪い事があるのか調べてみました!という事でっ!!
今回のテーマは 【炭酸水】について記述していきたいと思います!!
炭酸飲料は糖分が多く含まれ「糖尿病」や「心筋梗塞・脳梗塞」「痴呆症」のリスクが一気に高まりますので要注意!骨も脆くなります!!
その違いをわかっていただいたうえで【炭酸水のメリット・デメリット】について記述していきますねぇ(@^^)/~~~
『炭酸水ってなに?』
「炭酸水とは、炭酸ガスを含む水のことをいい、ソーダ水・ソーダとも言われます」けど、ここで気を付けないといけないのがコーラやファンタ・サイダーなどの『炭酸飲料』とは違う事を知っておかなければなりません(∩´∀`)∩
①炭酸水―――ただ単に水に炭酸ガスが入ってるもの。
②炭酸飲料―――水に炭酸ガス以外に、多くの糖分や着色料が入っているもの。
炭酸飲料は糖分が多く含まれ「糖尿病」や「心筋梗塞・脳梗塞」「痴呆症」のリスクが一気に高まりますので要注意!骨も脆くなります!!
その違いをわかっていただいたうえで【炭酸水のメリット・デメリット】について記述していきますねぇ(@^^)/~~~
【炭酸水のメリット】
① 疲労回復―――疲労物質の「乳酸」を体外に排出してくれる
② 整腸作用―――炭酸によって腸のぜんどう運動を促進する
③ 血行促進―――炭酸による酸素欠乏により、その回復のため血流が増える
④ 美肌効果―――炭酸が肌表面に残る古い角質などの老廃物をたんぱく質に付着して除去する。
⑤ 満腹感―――炭酸によって胃が膨らむので、早く満腹感が得られる。ダイエットに向いています。
【炭酸水のデメリット】
① 食欲増進―――いってい以上の量を飲まないと、満腹感を得る前に食欲が増してしまう。
② 混ぜると美味―――果汁やアルコールと混ぜると美味しいので、多く飲んでしまうのでカロリー過多に。
③ ゲップ―――ゲップが出やすいので食事中は注意
☆炭酸水も意外な効果がたくさんあるもんなんですねぇ☆
僕も一回飲んだ事があって、水の炭酸なんであんまり美味しいって感じではなかったですが、興味があれば皆さん一度試してみてくださいねぇ(@^^)/~~~
『高血圧』は、現代病といっていい程、多くの方がなっている病気だと思います。日々の生活習慣で、段々と血管の
動脈硬化も進みなってくるものが多いです!
という事で、今回のテーマは【高血圧の予防】について述べたいと思います!
皆さん、高血圧の予防には大きく分けて3つあります!
①「適度な運動」
②「睡眠をしっかりとる」
③「食事療法」
があります。その中でも、今回は血圧を下げ 効果のあるカリウムについて特集していきたいと思います(^O^)/
【カリウム】
塩分の取り過ぎが高血圧を引き起こす事は、皆さんご存知の事と思います。
カリウムは体に含まれている余計なナトリウを体の外に出す効果があることから、血圧を下げる代表的な栄養素とされています。
塩分を摂り過ぎると、塩分濃度が高くなり、体の中の水分を多くすることで塩分濃度を薄めようとします!
喉が乾きやすくなり、水分を多く飲んでも汗や尿として体外に排出されずに、体の中の水分が増えることから血管の周りの細胞の水分量が増え、血管に掛かる圧が増えることから血圧が上がる原因になります(/・ω・)/
この時、カリウムを十分に摂取することが必要で、カリウムはナトリウムを体外に排出する働きをするので、汗や尿と一緒に余分なナトリウムを体外に出してくれます♪
では、カリウムを含む食べ物は何を食べたらいいの??皆さん、そう思ったことと思います!
では、次にカリウムを含む食品を紹介していきますねぇ(@^^)/~~~
【カリウムを多く含む食品】
生野菜:ほうれん草、ニラ、かぼちゃ、たけのこ、小松菜、モロヘイヤ
イモ類:やまといも、さつまいも、じゃがいも、里芋
果物;アボガド、バナナ、マスクメロン、キウイ、いよかん、桃、
海藻:ひじき、利尻昆布、わかめ、焼きのり
大豆:納豆、枝豆(ゆで)、絹ごし豆腐、きな粉
高血圧の予防には、日々の食生活も大事になってきます!ぜひ、皆さんも食べ物からの『高血圧予防』に
努めてみてくださいねぇ(^^)/
最近はシャワーだけという人も増えていますが、お湯につかることには色々なメリットがある様です!
という事で、今回は入浴の効果について書いていきたいと思います~~~!!
【浮力効果】 浮力により体重が軽く感じられ、筋肉が緊張から解放されると同時に、精神的にもリラックスします。
【水圧効果】 適度な水圧によるマッサージ効果で血行が促され、血液循環がよくなり、疲労や足のむくみが解消されます。
【温熱効果】 適度な温度による発汗作用などで新陳代謝が促進され、心身ともにリフレッシュされます。
『そして、こうしたメリットを上手に活用するためには、 入浴時にちょっとした工夫が必要です』
① 余裕をもって入浴すること!用事の合間に、慌ただしく入るとリラックス効果をもたらすどころか、かえって疲れることになりかねません。お湯につかって、その日の出来事を振り返るくらいの余裕をもちましょう。
② . お湯に入る前にかけ湯をすること。お湯の温度に徐々に慣らすことで体への負担を小さくし、血圧の急激な変動をおさえることができます。かけ湯は、足元からだんだん上にしていきましょう。
③ ぬるめのお湯に入ること。体温より少し高い38~40℃程度のお湯に入ると、副交感神経の働きがよくなって体全体がリラックスします。(※冬の寒い時期は、もう少し高めの温度でもよいでしょう)高血圧の人は、ぬるめのお湯に入る習慣をつけると、ふだんの血圧が少しずつ下がるようになるともいわれています。
.④長湯の人は水分補給をすること。入浴中はかなり汗をかきます。お湯につかってのんびり歌でも楽しみたいなら、途中で水分補給をすると血液の流れがよくなり、のぼせの予防にもなります。また、発汗をうながし、新陳代謝もよくなります。
【まとめ】
しっかりリラックス時間を作る事=健康だと思います!! 皆さん是非、お風呂の時間をよりリラックスするために 急がずユックリと入浴を楽しんでくださいネ~~☆
最近は、まだまだ寒い日が続いてますよね~~(; ・`д・´)
という事で今回は、寒い冬に身体の温まる食材『唐辛子』と『ショウガ』の効果について書いていきたいと思います。
■冬の体に効くスパイス 【トウガラシ】
トウガラシは食べることで、 トウガラシに含まれるカプサイシンという成分が 血行を良くし、冷えや肩こりの解消になります!!
交感神経を刺激し、脂肪も燃焼しやすくなるようです☆
またトウガラシの入っている料理は、 カプサイシンの効果で少量の食塩でも 塩辛く感じることから減塩効果もありますヨ~~!
さらに体の老化を防止する抗酸化ビタミンである ビタミンA・E・Cが多く含まれています(・ω・)ノ そして適度なトウガラシの摂取は 胃の粘膜を守る作用があります(/・ω・)/
一度の食事で1グラムくらい摂るといいでしょう! 過度な摂取は胃の粘膜を損ない、 潰瘍などができやすくなってしまので注意してくださいネ♪
■冬の体に効くスパイス 【ショウガ】 ショウガは体を温める効果、エネルギー消費を高める効果があります(^^)
隠れた効果にはショウガは、吐き気を止める効果があるようです!
乗り物酔いをする人にはショウガが良いみたいですヨ~(*^_^*) チューブに入って売られているショウガでも十分効果があることが分かっています、熱を加えることでさらに体を温める効果も増すみたいですよ~!!
皆さん、この冬!!ぜひ『唐辛子』『ショウガ』効果を試してみてくださいネ~~~(∩´∀`)∩
3月7日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、「医師7万人にアンケート お医者さんのベストチョイス」が特集されていました(^^)/
体のスペシャリストであるお医者さんがチョイスするものとあれば、気になります☆
そのなかで紹介された、「お医者さんが健康のために積極的に食べている物ランキング」は以下の通りでした。
第5位 りんご 「1日1個のりんごで医者要らず」という言葉がありますが、まさにお医者さん自身が選んだのが「りんご」。りんごはペクチンやセルロースなどの食物繊維が豊富で、コレステロールを下げ、整腸作用もあるため、高血圧や便秘改善が期待できます。
■第4位 ブロッコリー ブロッコリーにはガンの予防効果やピロリ菌の抑制効果があるとして、近年注目されています。調理法は、悪玉コレステロールを取り除き、心筋梗塞など血管の病気を予防してくれるオイレン酸を含むオリーブオイルを使った調理で、ブロッコリーの持つ栄養効果との相乗効果が見込めるそうです。
■第3位 納豆 納豆は大豆としての栄養価に加え、ネバネバパワーが血液サラサラ効果もあるとして知られます。また納豆に含まれているコンドロイチンには、関節痛を予防する効果もあることがわかっています。
■第2位 ヨーグルト ヨーグルトは骨粗しょう症予防や便秘改善に良いとして、「健康的なもの」の筆頭食品。お医者さんは、さらに食べ合わせを工夫しているようです。例えば、ヨーグルトにバナナとエクストラ・バージンオイルを加えることで、食物繊維・乳酸菌・オレイン酸が手軽に補給可能。またシナモンをあわせれば、毛細血管の強化作用を期待でき、老化防止に良いそう。単品で食べるのではなく、トッピングで栄養価の相乗効果を狙うのですね。
■第1位 トマト トマトは、イタリアでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほどで、ビタミンA、C、E、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウム、クエン酸など栄養の塊。坑酸化作用もあり、健康効果バッチリです。番組では、納豆とあわせて食べるという食べ方も紹介されていました。
皆さんいかがでしたか?日々どんな食べ物を食べているかは大事だと思います!
今日から、ぜひ健康に気をつけて食生活を送ってくださいネ~~☆
皆さん、よく噛む事はすごく身体に良い事はご存知ですか?
よく噛む事によってさまざまな事を予防出来ます!
①肥満予防
②認知症予防
③生活習慣予防
その中でも、高齢になってくると特に『認知症予防が重要になってきます!』
「噛む」と歯から出ている神経から刺激が脳に伝わって脳が活性します☆
脳の活性化によって認知症予防につながる訳です (^◇^)
また、最近の研究で、噛む回数が少ない人ほどアルツハイマーの原因になる物質が多くなるという研究結果が出ています。
つまり、噛む回数が少なければ、アルツハイマーになりやすく、よく噛んで食べればアルツハイマーになりにくいということです。
皆さんよく噛んでアルツハイマーの予防に努めましょう☆彡
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今回は、【健康な食品!納豆!】について書いていきたいと思います!
皆さん、納豆は好きな人嫌いなひと別れると思います。しかし、納豆にはスゴイ力が秘められています!
という事で、まずは納豆のマメ知識から(∩´∀`)∩
納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品で、色々種類が存在しますが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指すようです!
納豆には、色んな栄養が含まれます!
①ビタミンB郡:
豊富なビタミンB郡により、細胞の成長や再生の促進が期待できます。
具体的には 健康な皮膚や髪が作られる 体の疲れを取り除く 目の疲労回復 などの効果が期待できます。
②ポリミアン
ポリアミンは細胞の再生にとって重要な成分で、老化防止や新陳代謝に効果があります。
若い頃は体内でポリアミンが作られていますが、年齢を重ねる内にポリアミンを作り出す能力が落ちていきます。
そこで、納豆などのポリアミンを多く含む食べ物からポリアミンを摂取することが必要になってきます。
細胞の再生がきっちり行われることで、お肌のシミ・そばかす・くすみなどを防ぐ効果があるのです(^.^)/~~~
③ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは納豆にだけ含まれている特別な栄養素で、血栓を予防し血液をさらさらにする効果があると言われています。
また、免疫力をアップさせる働きがあります。☆
その他にも、カルシウムや乳がんの予防につながるイソフラボン。食物繊維など色々な健康によい栄養素がふくまれています!
皆さん、【健康な食品!納豆!】また一度みなおして食してみてはいかがでしょうか?
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