今回は、テレビでも取り上げられていた『お医者さんが選ぶ!健康にいい食べ物!リンゴ!』を紹介していきたいと思います!
原産地はカザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタンとされており、ここからヨーロッパやアジアルートで日本にも広まったと考えられているそうです(∩´∀`)∩
っという事で、ここからが本題!リンゴの何が身体によいのかを書いていきたいと思います!
【強力な抗酸化作用】
ほとんどの果物や野菜には、抗酸化物質が含まれていますが、りんごの抗酸化作用は特に優れています!
【目の健康に良い】.
りんごは、目の健康を保つのにも役立ちます。ある研究では、白内障を防ぐのによいことも報告されているそうですよ(●´ω`●)
【食物繊維が豊富】
りんごは食物繊維が豊富!
りんごの食物繊維は消化器系の調子をととのえ、下痢や便秘を防ぐことができます。
またりんごに含まれる食物繊維は、コレステロールを低下させる働きもあるのです(*^▽^*)
【健康な心臓を作る】
りんごは、コレステロール値を減らし血液をサラサラにして、動脈硬化から来る心臓病・心臓発作のリスクを減少させることがわかっています~~~!!
【持久力がつく】
リンゴに含まれる成分は酸化ストレスを低減し、疲れや持久力、寝つきなどを改善することが期待できるそうです。
【ダイエットに最適】
リンゴは低カロリーで、食欲を抑制する働きもあります。 食前30分前に食べると満腹感を得て、ご飯を食べる量が減らせるとの事!!
またりんごの食物繊維は食後の血糖値の上昇を抑制するため、ダイエットを成功させやすい食材といえます。
皆さん、いかがでしたか?昔から『リンゴを食べれば医者知らず』というように、リンゴは凄く健康にいい食べ物だと分かりますよねぇ☆
これを機に、ぜひ毎日の生活にリンゴを加えてみてはいかがでしょうか?
今回は【健康な食材のニンニク】で攻めてみたいと思います!
では、まずはニンニクの豆知識から!
原産地は中央アジアと推定されますが、すでに紀元前3200年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていたそうです! また、現存する最古の医学書には薬としても記載されていました。昔は薬としても使われていたんですね~(∩´∀`)∩ 中国には紀元前140年頃伝わり、日本には中国を経て8世紀頃には伝わっていたと見られているそうですよ~~~!! では、そんなニンニクどんな効能があるのでしょう!!みていきましょう!!
【アイリン】
肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップする効果があり、糖質代謝に必要なビタミンB1の吸収を促進する作用や、強壮作用、食欲増進、抗酸化作用、殺菌などの作用があります☆
【メチルアリルトリスルフィド】
血小板の固まりを抑える作用があり、血小板血栓を起因として発生する症状である脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化を予防する効果が期待されます(^.^)/~~~
【アリシン】
アリシンには、発ガンを抑制する強力な抗酸化作用があります。また、 風邪や気管支炎の原因になる連鎖球菌やブドウ状球菌などを殺す強い殺菌・抗菌力があり、胃潰瘍を引き起こすピロリ菌やO-157菌にも有効とされる報告もあり、病気への抵抗力を高めるなどの働きをしています。
皆さん、いかがでしたか?ニンニクがいかに健康に良いかが分かったと思います(^.^)/~~~
【万病を治す!健康な食材!ニンニク!】料理に、ちょこっとアクセントで入れてみてはいかがでしょうか?
今回は、お医者さんが薦める健康食材ランキングでも1位に輝いた事もあるトマトについて書いていきたいと思います!
まずは、いつものごとくトマトのマメ知識からいきますねぇ(^.^)/~~~
植物的な特徴としては、日本では冬に枯死するため一年生植物であるが、熱帯地方などでは多年生であり適切な環境の下では長年月にわたって生育し続け、延々と開花と結実を続けることができるようですヨ~~~☆
1本仕立てで1年間の長期栽培を行うと、その生長量は8メートル – 10メートルにも達するんですって~~~(; ・`д・´)
【そんなトマトですが、ではどんな栄養素などが含まれているのでしょうか??】
①リコピン
熱に強く、強力な抗酸化作用を持つ成分です。シワやシミの元となる原因に働きかけ、肌老化を予防する働きがあることで知られています。また、脂肪の蓄積を防ぐ働きもあることから、生活習慣病の予防やダイエットにも効果的とされています。
②リンゴ酸・クエン酸
トマトの酸味成分です。疲労の回復や、胃粘膜の健康を保つ働きがあるため、夏バテなどで体力が消耗している方にオススメです。
③ケルセチン
トマトの皮に多く含まれる成分です。血管を丈夫にする働きがあるため、動脈硬化の予防効果が期待できるとされています。
④食物繊維
腸内環境を整えて便通をよくする作用や、コレステロール値を下げる働きがあるため、便秘の改善や生活習慣病の予防に効果的と考えられています。トマトジュースには、水溶性食物繊維であるペクチンが特に多く含まれています。
⑤カリウム
カリウムには、体内の余分な水分と塩分を排出する作用があるため、むくみの改善と高血圧の予防に役立ちます。
⑥グルタミン酸
うまみ成分のひとつです。内蔵脂肪の蓄積を防ぐ働きがあるため、生活習慣病の予防に効果的と考えられています。また、グルタミン酸をはじめとするアミノ酸は、肌の潤いを保持する天然保湿成分の40%を占めるため、摂取することで美肌効果ももたらします。
トマトは老化を防ぐ栄養素がいっぱいでしたね!!
皆さんトマトは健康に良い食材の王様といっても過言ではありません!!
ぜひぜひサラダなどに入れたりして試してみてくださいネ~~(∩´∀`)∩
今回は鮭が実は、健康にかなり良い食材だったという記事を書いていきたいと思います!
まずは、例のごとく鮭のどうでもいいマメ知識からいきたいと思います(●^o^●)
サケ目サケ科の海水魚で。大きくなると全長約1メートルになるそうです!!
鮭の多くは秋ころ日本に帰ってきて、産卵・受精します。
産み落とされた卵は、約2ヵ月でふ化して稚魚となります。
卵の中の栄養分を吸収しながら育った稚魚は、虫などを食べながらさらに成長し、そして川を下って海へ出ます。
海へ下った稚魚はその後、沿岸に沿って移動しながら北洋へ向かい 4歳になったときに、自分の生まれた川に戻り産卵し、ほどなく鮭はその一生を終えます。
【さぁ!ここからが本題で、この鮭にはどんな健康に良い栄養が入っているのでしょうか?】
まず有名なのが【DHA】これは脳の機能を高め、学習・記憶能力の向上に効果があります!
動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病など生活習慣病(成人病)の予防効果があると言われています!
コレステロールの代謝促進や肝臓強化に優れた効果を発揮することで話題のタウリン豊富にふくまれています(^.^)/~~~
また、骨粗鬆症や骨軟化症の予防に効果があるカルシウム、風邪予防や皮膚障害に効果的なビタミンAをはじめ、ビタミン、D、B1、B2、Eのビタミン類や、鉄・亜鉛・銅などのミネラルを豊富に含んでいます!!
血行を促進し、炎症を鎮め、アレルギー肌・乾燥肌を保護し、お肌の栄養補給・美肌づくりに効果的に働く食品なのですヨ♪
特に鮭は、現在大注目されている抗酸化食材のひとつ☆
鮭に含まれる「アスタキサンチン」の抗酸化パワーはすさまじく、同じく抗酸化作用があるとして有名なビタミンCの、なんと6000倍にもなるとのこと(; ・`д・´)
いかがでしたか?【健康食材の鮭】には驚くべき効果が沢山あります!これは鮭を食べない手はないですね(・ω・)ノ
皆さん今日から、老化防止にぜひ鮭を食べましょう(●´ω`●)
今回は、【健康な食品!ピスタチオ】について書いていきたいと思います!
まずは、ピスタチオの豆知識からデス(●^o^●)
原産は古代トルコ、ペルシャなどの地中海沿岸です(*^▽^*)
農耕文明の初期以来、この地に自生していた原種を食用に栽培してきたそうです!
一部のアラプ系、アルメニア系、トルコ系などの人達のみに親しまれてきて
その後、植物愛好家が種子をローマに持ち込み、ヨーロッパに広がったみたいですよ~~~(∩´∀`)∩
主な生産地はイラン、アメリカ、トルコ、シリアなどであり、現在の生産量はイランが世界一という事です!
ちなみに、ピスタチオはピスタチオでも食品ではないピスタチオさんもいます!
でも、今回はこちらではなく食品のピスタチオの栄養がいかに詰まっているかを紹介したいと思います
ピスタチオはおいしくておやつ代わりになるにもかかわらず、 タンパク質と繊維質、ビタミンB6、B1、カリウムや銅を含んでいます。 その他にも鉄などのミネラル、β―カロテン不飽和脂肪酸のオレイン酸・必須脂肪酸のリノール酸・ルテイン・ゼアキサンチン・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンK、食物繊維など多くの栄養素を含んでいます。栄養の宝庫といわれる理由がわかります☆
皆さん、いかがでしたか?【健康な食品!ピスタチオ!】
あまり食する機会は少ない食品と思いますが、機会があれば一度食べてみてくださいネ~(∩´∀`)∩
今回は、、【健康な食品!ブロッコリー!】について書いていきたいと思います!
まずはブロッコリーの、どうでもいいようなマメ知識から述べていきたいと思います~~(∩´∀`)∩
花を食用とするキャベツの一種がイタリアで品種改良され現在の姿になったのがブロッコリーとされています!
ブロッコリーは、アメリカ合衆国では健康の象徴として親しまれる一方、子供の頃に無理矢理食べさせられた記憶を思い出させる野菜として語られているようです(; ・`д・´)
ちなみに、ブロッコリーは結婚式でも使われる事があるようですよ~~~(●´ω`●)
結婚式では新婦によるブーケトスが行われることがありますが、新郎が幸せの象徴などの意味をもつブロッコリーを独身男性たちに向かってトスし、無事にブロッコリーをキャッチできた人が次の花婿となるというブロッコリートスが行われることがあるようです!(皆さん、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?)
ここからが本題!!そんなブロッコリーですが、実は栄養たっぷり凄く健康に良い食品なんです(*^▽^*)
ブロッコリーはおいしくローカロリーにもかかわらず、 繊維質やビタミンCやβカロチンを豊富に含みます♪
ビタインK、E、Bおよびミネラル、カルシウム、鉄も含むためにワンダーフードとも言われているそう。
当然抗がん作用、心臓病のみならず骨粗鬆症、目にも良い働きをして免疫システムも良くします。
最近の中国の報告では乳がんも防げるとのことですので、 積極的に取り入れたい食べ物ですね♪
皆さん、【健康な食品のブロッコリー】ぜひぜひ、食事のおともに食べてみてくださいネ~~(*´ω`*)
皆さん、今日は何の日だかわかりますか~? 私はテレビを見て気づかされましたが、東北の震災があった日です! もうあれから五年が経つんですね(; ・`д・´) 月日が流れるのは早いものです!
という事で今回は東北にスポットをあててみたいと思います☆
【東北の絶景スポット!】
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)を紹介したいと思います(^.^)/~~~
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は、青森県十和田市十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流です!!
十和田八幡平国立公園に属する、国指定の特別名勝及び天然記念物☆
渓流沿いにはいくつもの滝が点在し、この道は「瀑布街道」とも呼ばれているようですよ~~!
十和田湖への魚の遡上を阻止してきた魚止めの滝でもある銚子大滝をはじめとして、阿修羅の流れ、雲井の滝等多くの景勝地があります!
渓流沿いには車道とともに遊歩道が整備されており、美しいとされる新緑や紅葉の時期は特に観光客が多いようです~!
1928年(昭和3年)には十和田湖とともに名勝及び天然記念物に、さらに1936年(昭和11年)には十和田国立公園(現:十和田八幡平国立公園)に指定されました。1952年(昭和27年)には、特別名勝及び天然記念物に格上げされているとの事!
皆さん、関西から是非とも東北にも足を運んでみてあげてくださいネ~~(∩´∀`)∩
皆さん、もうすぐ四月ですね~!
四月は、何事もスタートとなる年です。学校が始まったり、会社に就職したりなどなど。
良いスタートをきるには健康が一番!!
健康な身体を保つために、しっかり院にも足を運んでくださいでネ~~☆
という事で(・ω・)ノ今回の絶景スポットは小安峡(おやすきょう)です!!
小安峡(おやすきょう)は、東北地方の秋田県湯沢市にある雄物川支流、皆瀬川上流にある絶景スポットです(●´ω`●)
上流すぐの位置には小安峡温泉があるため、観光地としても人気が高いみたいデス☆
比高50 mの間には不動滝、薬師滝など大小無数の滝があります!!
絶壁の岩間からは、98度にも達する蒸気が噴出する大噴湯で知られ、同峡谷のハイライトにもなっています~!
東北紅葉の名所でもあり、交通アクセスも比較的よいことから観光地としても発展しており、一帯には遊歩道がしっかりと整備されている。また、周辺には名物の『稲庭うどん』を出す店が多いみたいですよ(^.^)/~~~
皆さん【絶景スポットの小安峡】はいかがでしたか??
東北はここ関西からは、だいぶ遠くてなかなか行く機会がないですが
また近くに寄った時は、是非是非行ってみてくださいネ~~(∩´∀`)∩
皆さん、年齢とともに「目尻のしわが気になる」事や「目の疲れが気になる」事とかはないでしょうか?
という事で、今回は『小じわ・眼精疲労のツボ!瞳子髎(どうしりょう)』を紹介させていただきたいと思います!
日常生活の中で、目が疲れてくると、目の周囲のシワが目立ってきます。
このように眼精疲労と小じわには密接な関係があります(・ω・)ノ
目の周囲のシワを予防するには、目の疲労を取る必要があります。
そして、目の疲労を取るツボに【瞳子髎(どうしりょう)】 のツボがあります!
皆さん、ぜひ眼精疲労と小じわの予防に【瞳子髎(どうしりょう)】のツボをお試しくださいねぇ!(^^)!
【ツボの場所】
目じりから親指の幅半分だけ外側にある、骨のくぼみの中にあります。この部分を押して響く場所です!!