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むち打ち症|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2018.01.20 | Category: 鍼灸施術

今回は、むち打ち症について紹介したいと思います(^◇^)

<症状>

首が痛くてまわらない、肩が痛い、肩がこる、頭が痛い、気分が悪い…。これらの症状があらわれるむち打ち症は、首の骨の周囲にある靭帯や筋肉の障害によって起こります。交通事故で車が追突されたときに大きな衝撃を受け、首が反り返って起こる例が際も多いようです。

ひどい場合には首の神経の経路が影響をうけて、手足がしびれたり、耳鳴り、めまい、吐き気などを引き起こすことがあります。

<施術のポイント>

安静を第一として、症状がながびくときはツボ療法でやわらげます。

頭が痛い、首がまわらないといった症状には、天柱、風池、完骨、肩がこって痛む場合は、肩井、肩ぐう、曲垣、大椎などの指圧とマッサージをおこないます。手にしびれがあれば、曲池、げき門のほか、手の各ツボを施術します。

<施術のすすめ方>

完骨

首筋を軽くさすったあと、ゆっくり指圧すると頭痛や首の痛みもやわらいでくる

<位置>

耳たぶの後ろの骨の、さらに後ろのくぼみ

<施術>

施術者はお客の頭をかかえるようにし、軽く首筋をなでてから、親指の腹でゆっくりと左右のツボを圧迫する。これは、頭痛や首がいたくてまわらない、といった症状に効果があるようです。首の後ろの天柱・風池もあわせて指圧すると、さらに効果てきです。

肩ぐう

むち打ち症にともなう肩こりの痛みに効果的

<位置>

肩の先端で、腕を真横に動かすとくぼみのできるところ

<施術>

施術者は片手でお客の腕をしっかり支え、もう一方の手の親指でツボを指圧する。これによって、むち打ち症にともなう肩こりと痛みがやわらぐ。このツボの位置から肩井・大椎などへむかってマッサージするのもよい。

げき門

手のしびれがあるときは少し強めにツボを指圧する

<位置>

前腕部の、手のひら側の真ん中あたり

<施術>

腕をつかむようにして親指で強めに指圧する。これは手のしびれ、とくに中指とその周辺のしびれによく効くツボ。しびれや痛みが続くときは、このツボの位置を中心に、前腕部をひじの方から手首の方まで順にも進めるようです。