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注意したい静脈の「詰まり」と「こぶ」|ふれあい鍼灸整骨院

2017.03.13 | Category: 健康のマメ知識

注意したい静脈の「詰まり」と「こぶ」

○静脈に起こる病気も軽く見てはいけないです!!

生活習慣病の引き金になることから、動脈硬化の予防が大事になりますが、静脈の病気も無視でいません。

静脈は体の老廃物えお回収して、肺や心臓に戻す働きしています。静脈がうっ滞を起こすと、「詰まり」や「こぶ」が生じ、場合によっては致命的な状態を起こすことがあります。

○足のむくみや痛みは深部静脈血栓症が疑われます!

静脈の病気は足の表面ではなく、より深いところを流れている静脈が、血の塊によって詰まり、血液が足に停滞するものです。

自覚症状がまったくないこともありますが、太ももやひざから下の足にかけて、静脈が浮き立って見えたり、明らかなむくみ、だるさ、痛みを感じることもあります。

慢性になるとふくらはぎがパンパンに腫れたり、痛みを感じることもあります。腫れたり、激痛のほかに、皮膚が赤紫色を帯びたり、色素沈着から黒ずんでくることもあります。

静脈血栓の診断には、静脈超音波検査が有効です。また、アイソトープを用いて血液を調べる検査もあります。

検査の結果、静脈血栓と診断された場合は、抗凝固法(血液が固まるのを防ぐための薬物療法)を中心に症状の改善をはかります。ケースによって、血の塊を溶かす薬を使用したり、外科的な施術で血栓を摘出することもあります。