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胆石が発見された場合の対策は|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.05.16 | Category: 健康のマメ知識

今回は胆石が発見された場合の対策を紹介したいと思います(^◇^)

胆石の正体はコレステロールが多い

胆石とは、胆管や胆のうにできる石のようなかたまりです。胆石の素材は80~90%が胆汁の成分であるコレステロールかビリルビンです。都市部ではコレステロール結石が、農村部ではビリルビン結石が多く見られますが、生活様式の均一化が増加しています。

胆汁に含まれるコレステロールが増え、一定量を超えて固まって起こるにが、コレステロール結石です。

コレステロール結石は、40歳代の肥満した女性に多く発症することがしられています。

胆石症の症状は?

胆石症の症状として突然起こるのが、胆石仙痛の発作です。右あばら骨の下あたりを中心に、突然、激烈な痛みに襲われます。そして、右肩や背中にその痛みが響くように感じます。一度にたくさんの食事をした後や脂肪の多い食事の後に起きやすくなります。

ただし、この胆石仙痛は、胆石のある人すべてに起こるわけではありません。「無症状胆石」といって、生涯痛みが起こらない人も少なくありません。年に1回、超音波検査によるチェックを受けてください。

胆のう結石が大きくなっている場合は、仙痛発作がきっかけとなって結石が胆のうの出口などをふさいでしまうと、胆汁の流れが滞り、血液中にあふれて黄疸が強くなるとともに、肝臓を傷める原因になります。

とくに、胆のう内に胆石が充満している場合は、胆のうがんが見落とされやすいので、症状がなくても胆石を摘出することが望まれます。

生活スタイルに原因があるケースが多い

胆石ができる原因は具体的に特定することができません。ただ、肥満や脂肪の多い食事、不規則な食生活、ストレスなどが影響して、胆汁成分に異常が生じたり、胆道の炎症を招いたりしてできるケースがよくみられます。

日本人の成人の10%程度が胆石をもっており、さらに、症状を認める人は年立1~3%です。食事を中心とする生活スタイルの欧米化が胆石の発症に関係があります。ということは、胆石症の予防・施術の鍵は、日常生活の中にあるということになります。