今回は、疲れがたまった時に取ると良い食材を紹介していと思います!
普段、生活している中で皆さんナカナカ疲れが取れないという時があると思います!そんな時は、栄養バランスが偏っていたり、必要な栄養素が足りてないといった事があるかもしれません!
しかし、注意しなければならないのが慢性的な疲れが取れない場合に何か疾患が隠れている時もあるので
そんな時は、病院に行って相談してみるのも良いと思います!
そんな中で、今回は
心身にストレスが加わると消費しやすくなる、タンパク質・ビタミン・ミネラルを多く含みかつ疲れの取れやすい食材を紹介したいと思います。
【豚肉】
疲労回復によい食べ物の王道ともいえる豚肉。疲れに効果のあるビタミンB1は牛肉の10倍!
エネルギーの元である炭水化物をとエネルギーに変えてくれる役割があります!
【トマト】
ビタミンA、C、E、そして抗酸化作用の高いリコピンの多いトマトは、疲労回復にもとても効果的な食べ物。抗酸化作用もあります。
クエン酸を多く含むので、疲れのもとである乳酸をおさえてくれますし、食欲増進効果もあります!
【食後のデザートなど】
甘いものはブドウ糖など、脳の栄養になり効果的。脳の働きが上がると、頭もスッキリして疲労感もなくなってきます(*^▽^*)
皆さん、いかがでしたか?
ごくごく一部の食材紹介でしたが、ぜひ疲れが溜まったなぁと感じた時は、ぜひぜひこれら食品を食べてみてくださいねぇ☆
今回は、テレビでも取り上げられていた『お医者さんが選ぶ!健康にいい食べ物!リンゴ!』を紹介していきたいと思います!
原産地はカザフスタン南部、キルギスタン、タジキスタンとされており、ここからヨーロッパやアジアルートで日本にも広まったと考えられているそうです(∩´∀`)∩
っという事で、ここからが本題!リンゴの何が身体によいのかを書いていきたいと思います!
【強力な抗酸化作用】
ほとんどの果物や野菜には、抗酸化物質が含まれていますが、りんごの抗酸化作用は特に優れています!
【目の健康に良い】.
りんごは、目の健康を保つのにも役立ちます。ある研究では、白内障を防ぐのによいことも報告されているそうですよ(●´ω`●)
【食物繊維が豊富】
りんごは食物繊維が豊富!
りんごの食物繊維は消化器系の調子をととのえ、下痢や便秘を防ぐことができます。
またりんごに含まれる食物繊維は、コレステロールを低下させる働きもあるのです(*^▽^*)
【健康な心臓を作る】
りんごは、コレステロール値を減らし血液をサラサラにして、動脈硬化から来る心臓病・心臓発作のリスクを減少させることがわかっています~~~!!
【持久力がつく】
リンゴに含まれる成分は酸化ストレスを低減し、疲れや持久力、寝つきなどを改善することが期待できるそうです。
【ダイエットに最適】
リンゴは低カロリーで、食欲を抑制する働きもあります。 食前30分前に食べると満腹感を得て、ご飯を食べる量が減らせるとの事!!
またりんごの食物繊維は食後の血糖値の上昇を抑制するため、ダイエットを成功させやすい食材といえます。
皆さん、いかがでしたか?昔から『リンゴを食べれば医者知らず』というように、リンゴは凄く健康にいい食べ物だと分かりますよねぇ☆
これを機に、ぜひ毎日の生活にリンゴを加えてみてはいかがでしょうか?
3月7日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、「医師7万人にアンケート お医者さんのベストチョイス」が特集されていました(^^)/
体のスペシャリストであるお医者さんがチョイスするものとあれば、気になります☆
そのなかで紹介された、「お医者さんが健康のために積極的に食べている物ランキング」は以下の通りでした。
第5位 りんご 「1日1個のりんごで医者要らず」という言葉がありますが、まさにお医者さん自身が選んだのが「りんご」。りんごはペクチンやセルロースなどの食物繊維が豊富で、コレステロールを下げ、整腸作用もあるため、高血圧や便秘改善が期待できます。
■第4位 ブロッコリー ブロッコリーにはガンの予防効果やピロリ菌の抑制効果があるとして、近年注目されています。調理法は、悪玉コレステロールを取り除き、心筋梗塞など血管の病気を予防してくれるオイレン酸を含むオリーブオイルを使った調理で、ブロッコリーの持つ栄養効果との相乗効果が見込めるそうです。
■第3位 納豆 納豆は大豆としての栄養価に加え、ネバネバパワーが血液サラサラ効果もあるとして知られます。また納豆に含まれているコンドロイチンには、関節痛を予防する効果もあることがわかっています。
■第2位 ヨーグルト ヨーグルトは骨粗しょう症予防や便秘改善に良いとして、「健康的なもの」の筆頭食品。お医者さんは、さらに食べ合わせを工夫しているようです。例えば、ヨーグルトにバナナとエクストラ・バージンオイルを加えることで、食物繊維・乳酸菌・オレイン酸が手軽に補給可能。またシナモンをあわせれば、毛細血管の強化作用を期待でき、老化防止に良いそう。単品で食べるのではなく、トッピングで栄養価の相乗効果を狙うのですね。
■第1位 トマト トマトは、イタリアでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほどで、ビタミンA、C、E、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウム、クエン酸など栄養の塊。坑酸化作用もあり、健康効果バッチリです。番組では、納豆とあわせて食べるという食べ方も紹介されていました。
皆さんいかがでしたか?日々どんな食べ物を食べているかは大事だと思います!
今日から、ぜひ健康に気をつけて食生活を送ってくださいネ~~☆