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小児虚弱体質|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2018.02.19 | Category: 未分類

今回は、小児虚脱体質について紹介したいと思います(^-^)

<症状>

虚脱体質とは、生理的に不安定で、刺激に対して過敏に反応しやすい体質のことです。こどもの場合、一般にやせ型で血職が悪く、食欲がない、疲れやすい、かぜをひきやすく治りにくい、といった傾向があり、ぜんそく症状を起こしやすいのが特徴です。また、一見健康そうにみえる太った子どもでも、肥満児で皮膚に弾力がなく、筋肉の発達が悪いというタイプの虚脱体質である場合があります。

<治療のポイント>

ツボ療法では、全身の機能を調節し、体力増身をはかります。虚脱体質のこどもは、背中の身柱や首のつけ根の大椎に反応があらわれるので、ここが治療の中心になります。頭の百会と腰の腎ゆをはじめ、背中と腹部の各ツボをやさしく指圧して全身の調子を整えます。かぜをひきやすい場合には、風紋の指圧が効果的です。

大椎

アレルギー体質でからだの弱いこどもの治療にとてもよく効く

<位置>

首のつけ根の中心、頸椎の最下部

<治療>

片手で子供のからだを支えながら、もう一方の手の親指でツボを軽くこねるように押す。アレルギー体質でからだの弱いこどもの場合、このあたりがこっているので、よくほぐすとよい。お灸も効果的です。

身柱

子どものからだを丈夫にしさまざまな症状に効果がある

<位置>

背骨の上、第三胸椎と第4胸椎の間のあたり

<治療>

別名を「散りき」といって、さまざまな病気や症状の原因を散らし、子供のからだを丈夫にするといわれているツボ。両手の親指で軽くもみ押したり、お灸をすえたりすると効果がある。子供の治療の場合、指圧はゆるく、お灸は温灸程度で熱くしないようにする。

腎ゆ

からだの緊張をほぐし、全身に活力をつけるツボ

<位置>

肋骨のいちばん下の先端と同じ高さのところで、背骨をはさんだ両側

<治療>

治療者はこどものうつ伏せにねかせ、両手の親指でゆっくりやさしく指圧する。これによって、こどものからだの緊張がほぐれ、体力向上と全身の活力増強にもつながるようです。