TEL access

ホーム > Blog記事一覧 > ポリープ | 大和高田市・葛城市 | ふれあい鍼灸整骨院の記事一覧

下部消化管X線バリウム検査|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.04.14 | Category: 健康のマメ知識

今回は下部消化管X線バリウム検査について紹介したいと思います(^-^)

下部消化管X線バリウム検査とは

X線を用いた画像診断法の一つで、下部消化管X線検査、注腸造影検査ともいいます。

腸内の便をすべて出してから肛門から造影剤と空気を注入し、盲腸から直腸までを造影、X線撮影を行います。大腸の走行や粘膜の凹凸の変化などが映ります。なお、肛門に麻酔薬の入ったゼリーを塗るので痛みは感じません。

この検査でわかること

大腸ポリープ、大腸がん、直腸がんなどの病気を知ることができます。

異常はこんな形で現れる

粘膜に付着したバリウムは白く映り、ガスや注入した空気は黒く映るので、コントラストのはっきりした画像になります。

腸の内腔が狭くなり、りんごを食べたあとの芯のような形状になる”アップルコア”大腸がんのサインです。

なぜなら、大腸がんはバリウムをはじく腫瘍像として映るからです。このように検査でポリープやがんが疑われた場合は、内視鏡検査が必要です。

ドクターズアドバイス

検査前日の食事指導と下剤の飲用はきちんと守りましょう。前夜9時以降、検査が終了するまでは、絶食が原則です。検査後の腹部の張った感じは、白いバリウム便の排泄によって解消しますが、バリウム便が出ず、いつまでも違和感が残る場合必ず医師に伝えてください。

 

 

 

消化管の診断につかわれる用語の意味⑦|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.03.29 | Category: 健康のマメ知識

今回も引き続き、消化管の診断につかわれる用語の意味を紹介したいと思います(^-^)

胃ポリープ

胃粘膜が局所的に隆起したものです。とくに症状は起きません

胃隆起性病変

胃粘膜が隆起した状態で、無症状です。原因によってその後の状態は異なります。大きさにもよりますが、内視鏡検査が必要となることがあります。隆起した病変は何か、そしてそれは良性か悪性かを鑑別する必要があるためです。

急性胃粘膜病変

薬剤、ストレス、飲酒、ピロリ菌などにより急性に、胃粘膜表面がただれた状態をいいます。

条件不良

前日遅くに食べた食べ物が胃内に残り、写真が鮮明に映らないことです。

ばく状胃

胃の上部が後方に垂れ下がった形状をしています。

びらん性胃炎

胃粘膜の軽度の欠損により、ただれている状態です。胃痛や胃もたれなどの症状がある方もいます。粘膜の欠損が深くなると、潰瘍となります。暴飲暴食を控えてください。症状がある場合は、、飲み薬による施術を行います。早期がんかどうかの鑑別が必要なときは、病理組織検査を行います。

慢性胃炎

胃粘膜に炎症が起きている状態。

十二指腸潰瘍

十二指腸粘膜の深い粘膜欠損です。無症状のものもあれば、上腹部痛のあるものもあります。潰瘍が深いとそこから出血し、便が黒くなったり、貧血などが生じます。食事はやわらかいものにします。入院施術や輸血、手術が必要になる重症の潰瘍もあります。軽症であれば薬物施術で改善します。内視鏡検査をうけてください。潰瘍の程度の判定が必要です。薬物施術ですむものが多いですが、内視鏡的止血術が行われることがあります。ピロリ菌に感染して生じていることが多く、薬による除菌施術が必要に7なことが多いです。