
これからドンドン暑くなっていくと、体調を崩しやすくなるのが「夏バテ」ですよね(・.・;) 皆さん、暑さのせいで「なんだか食欲がない…」「胃がもたれてすっきりしない」といったお悩みはありませんか?
今回は、お家で簡単にできる『夏バテによる食欲不振・胃腸の疲れに効くツボ』をご紹介します!
今回ご紹介するツボは、「中脘(ちゅうかん)」です。 東洋医学では、胃の働きを活性化させ、消化吸収を助ける重要なツボとして知られています。
場所: 体の中心線上にあり、おへそからみぞおちに向かって指幅4本分(約12センチ)ほど上に上がったところにあります。
押し方: 人差し指、中指、薬指の3本を揃えてツボに当て、息を「はぁ〜」と吐きながら、お腹が少し沈むくらいの強さで優しく3〜5秒押します。これを数回繰り返してみてください。
エアコンの効いた室内と屋外の激しい気温差は、自律神経を乱す大きな原因になります。自律神経が乱れると、胃腸の動きが低下して食欲不振や全身の疲労感に繋がってしまうのです。まずはこの「中脘」を押して、お腹を労わってあげてくださいねぇ(^^)/
実は、夏バテによる食欲不振や体のダルさは、単なる暑さだけでなく「骨盤の歪み」や「姿勢の崩れ」が原因で自律神経が正常に働かなくなっているケースが非常に多いです。
ツボ押しをしても「なかなか疲れが抜けない」「体が重だるい…」という時は、体のバランスが崩れているサインかもしれません。
ふれあい鍼灸整骨院は、大和高田市からはもちろん、近隣の葛城市・香芝市・広陵町・橿原市からも車や電車でアクセスしやすい場所にございます。広めの駐車場も完備しておりますので、周辺地域からもたくさんの患者様にご来院いただいております。
当院では、ツボへの鍼灸アプローチだけでなく、自律神経の乱れを根本から整える骨盤矯正や姿勢骨格への施術を行っています。
「今年の夏はバテずに元気に過ごしたい!」「胃腸の調子と一緒に、肩こりや腰痛もスッキリさせたい」という周辺地域の方は、ぜひお気軽に当院までご相談くださいね。
今回は、食欲不振について紹介したいと思います(^-^)
<症状>
食欲がない、食べれる気がしない、食べてもおいしくない…。これら食欲不振のほとんど消化器系に何らかの原因があったり、慢性的な病気が原因で起こります。また、体はどこも悪くないのに、悩みごとなど心因性の原因で起こる場合もあります。
<施術のポイント>
まず、原因となっている病気があればそれを施術し、消化器系の働きを活発にして、食欲をたかめることを目標にします。
食欲を高めるためには、胃の機能を高め、ぜん動運動を正常化させ、胃液の分泌を促し、胃から腸への食物の送り込みをスムーズにすることが大切です。この一連の働きをよくするためには、背中の肝ゆ、脾ゆ、胃ゆの指圧が有効です。
そのほか、腹部の中かんから盲ゆなどの核ツボの指圧と、足の三里や地機、心因性の場合には足の衝陽の指圧を加えるとより効果的です。
<施術のすすめ方>
○中かん
腹部のマッサージと併用して内蔵機能の調節に効果
<施術>
施術者は、あお向けに寝たお客の胸の上に、指先をそろえて両手を重ね、調節に効果があり、食欲不振・消化不良などの胃疾患の施術によくよういられる。ここからおへそまでS字状に軽くマッサージするとさらに効果的です。
○衝陽
揉みほぐすようにすると心因性の食欲不振に効果
<位置>
足の甲の傾斜の反ばほど、親指から教えて2番目と3番目の指の間の線上
<施術>
足の甲に親指を当て、足の甲をつかむようにして力を入れる。心配事やイライラが原因で食欲不振になったときは、このツボの周囲をもみほぐすようにして指圧を続けると、しだいにに気分がほぐれてくる。
○盲ゆ
腸の症状を緩和し消化機能を整え食欲不振を解消
<位置>
おへその両脇、指幅1本ほど外側あたり
<施術>
施術者はお客を仰向けに寝かせ、両手の中指で左右のツボを同時に押す。腹部の脂肪が軽くへこむ程度に押し、力を入れすぎないように注意する。これによって消化機能が整えられ、食欲不振ンにも効果があらわれる。腹痛・下痢・便秘など腸の諸症状の暖和にも有効です。
○足の三里
全身の活力源として知られ食欲を高めることにもつながるツボ
<位置>
向こうずねの外側で、膝の下からおよそ指幅3本ほどのところ
<施術>
お客は仰向けに寝た姿勢で、施術者が左右の足それぞれを指圧する。お客が自分で指圧する場合は、椅子に腰かけると施術しやすい。この指圧によって、全身の疲れとだるさがやわらいで活力が湧き、食欲も高められるようです。