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消化管の診断につかわれる用語の意味⑦|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.03.29 | Category: 未分類

今回も引き続き、消化管の診断につかわれる用語の意味を紹介したいと思います(^-^)

胃ポリープ

胃粘膜が局所的に隆起したものです。とくに症状は起きません

胃隆起性病変

胃粘膜が隆起した状態で、無症状です。原因によってその後の状態は異なります。大きさにもよりますが、内視鏡検査が必要となることがあります。隆起した病変は何か、そしてそれは良性か悪性かを鑑別する必要があるためです。

急性胃粘膜病変

薬剤、ストレス、飲酒、ピロリ菌などにより急性に、胃粘膜表面がただれた状態をいいます。

条件不良

前日遅くに食べた食べ物が胃内に残り、写真が鮮明に映らないことです。

ばく状胃

胃の上部が後方に垂れ下がった形状をしています。

びらん性胃炎

胃粘膜の軽度の欠損により、ただれている状態です。胃痛や胃もたれなどの症状がある方もいます。粘膜の欠損が深くなると、潰瘍となります。暴飲暴食を控えてください。症状がある場合は、、飲み薬による治療を行います。早期がんかどうかの鑑別が必要なときは、病理組織検査を行います。

慢性胃炎

胃粘膜に炎症が起きている状態。

十二指腸潰瘍

十二指腸粘膜の深い粘膜欠損です。無症状のものもあれば、上腹部痛のあるものもあります。潰瘍が深いとそこから出血し、便が黒くなったり、貧血などが生じます。食事はやわらかいものにします。入院治療や輸血、手術が必要になる重症の潰瘍もあります。軽症であれば薬物治療で改善します。内視鏡検査をうけてください。潰瘍の程度の判定が必要です。薬物治療ですむものが多いですが、内視鏡的止血術が行われることがあります。ピロリ菌に感染して生じていることが多く、薬による除菌治療が必要に7なことが多いです。