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乳腺超音波検査|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.08.19 | Category: 健康のマメ知識

今回は乳腺超音波検査について紹介したいと思います(^◇^)

乳腺超音波検査とは

超音波検査はさまざまな疾患の診断に活用されていますが、この場合は乳腺用の診断装置によって画像を得て検査を行ないます。

超音波は体に害を及ぼさないので、どんな症状のときでも、何度でも検査を受けることができます。

この検査でわかること

乳がんの場合は、内部に不均一な濃淡のある陰影が確認できるなどの形で現われます。

乳腺線維腺腫の場合は、境界がはっきりしていて内部が一様の濃度に見える、などの違いで判断できます。

精密検査が必要な場合

超音波検査とマンモグラフィーでおおむね診断が可能ですが、確定できない場合や、さらに詳細な病状を知りたいときは、吸引細胞診以下の検査を行ないます。

ドクターズアドバイス

乳がんは、わが国では年間に3万人弱の人がかかっており、女性のがんでは罹患率第一位。しかも増加する一方です。これは、初経の早期化と閉経の遅延、初産年齢の上昇、少子化、肥満の増加という近年の傾向と、ホルモン分泌とかかわりからしょうじている減少といわれています。

マンモグラフィー検査|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.08.17 | Category: 健康のマメ知識

今回はマンモグラフィー検査について紹介したいと思います(●^o^●)

マンモグラフィー検査とは

別名を「乳房X腺検査」といいます。専用の装置でX腺撮影を行ない、その画像から病状を判断します。

通常のX線検査の場合、骨などはきれいにとらえることができますが、やわらかい組織は苦手です。そこで、弱いX線をつかうことで、軟部組織の撮影が可能になります。

この検査でわかること

画像から、しこりが乳がんか、ほかのものかを判断します。触診では見つけにくい小さい腫瘍や石灰化した腫瘍でも、発見することができます。

異常はこんな形で現われる

病変があると、その部分が濃く見えたり、白い点が集まっているように見えたりします。そのほか、乳腺超音波検査と同様の形状が見られます。

精密検査が必要な場合

原則的にマンモグラフィー所見でカテゴリー3以上であれば、関連検査を必要に応じて実施します。

ドクターズアドバイス 

マンモグラフィーの検査では、乳房を検査台に乗せ、圧迫装置ではさんで撮影するため、多少の痛みがあります。乳房が小さい人のほうが、その傾向が強いようです。

また、この検査ではX線を使用するので、妊娠中の人には適しません。

乳房はこんな構造になっている|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.08.16 | Category: 健康のマメ知識

今回は乳房の構造について紹介したいと思います(^◇^)

女性の乳房は、思春期からの第2次性徴の一つとして、女性ホルモンの作用によって発達します。乳汁の分泌器官として種族保存の大役を果たしていますが、母性の象徴としても大切な存在として意識されています。

乳房内部の構造

乳房の内側を前から見ると、傘を広げたように「葉」が並んでいます。葉はさらに「小葉」に分かれており、いくつかの「乳腺」を納めています。

乳腺は「腺房」という数多くの窮状の組織で成り立っており、この腺房から乳汁が分泌されます。腺房、小葉、葉は、乳管で複雑に結ばれており、分泌された乳汁を乳頭へ導きます。これらの組織は、脂肪や結合組織で支えられ、乳房全体を形づくっています。

各組織は、すべてがつねに活動しているわけではなく、性ホルモンなどいくつかのホルモンの作用を受けて、増殖と消退、活動と休止を繰り返しています。

「しこり」必ずしもががんではない

乳房の疾患としてもっとも警戒されているのが、乳がんです。乳房のどこかにしころがあれば、まず乳がんの心配をしています。確かにそのおそれはありますが、しこりがあれば必ず、がんだというわけではありません。

しこりができる疾患には、乳腺症や乳腺線維腺腫などいくつかありますから、すみやかに専門医の診察を受けて、正しい対応をしましょう。

 

乳房の主な病気と対策は|大和高田市 ふれあい鍼灸整骨院

2017.08.12 | Category: 健康のマメ知識

今回は乳房の主な病気と対策を紹介したいと思います(●^o^●)

しこりができる病気は乳がん以外にもある

乳房にしこりができると、いちばんに乳がんを疑います。しかし、乳腺症や乳腺線維腺腫もしこりができる病気です。これら3種類の病気は、マンモグラフィーや超音波検査などで調べれば、たいていは正確な区別が可能です。

生理的な変化と病変との見きわめに注意

月経の直前や期間中は、ホルモンの影響で、しこりが現われたり大きくなったりすることがあります。これは異常なものではありません。月経期間が終われば、消失します。

もしいつまでも消えなかったり、閉鎖後のそのような変化があった場合には注意します。

乳がんは35歳以上に多い

乳房にしこりができた場合、それが乳がんである可能性が高くなるのは、35歳以上になってからです。

34歳以下でも乳がんが発症することはありますが、たとえば20歳から30歳代の半ばごろまでは乳腺線維腺腫であるケースが圧倒的に多く、それから40歳代終盤にかけて乳腺症であるケースが多いことが分かっています。これは、ホルモンの分泌のし方によるものと推定されています。

日常のチェックとすみやかな対応が大切

乳頭部びらんや異常分泌があった場合には、たいていの人が受付を受ける気持ちになりますが、しこりについては、その出現に気づかなければ、対応のしようがありません。

乳房のしこりは、乳がんの集団検診などで、発見されるケースもありますが、早期発見には自己触診が行こうな手段です。

毎月1回のチェックデ―を決めるなどして、習慣づけましょう。乳がんは、自己チェックのできる数少ないがんの一つです。

自己チェックでのしこりなどの異常を感じたら、すぐに設備の整った医療機関で診てもらいましょう。

がんと診断されるのがこわいという理由で、せっかくしこりを見つけても診察を受けるのをためらう人がいますが、かりに乳がんと診断されたとしても、対応が早ければ90%以上は乗り越えることができるのです。