今回は目のマメ知識を少しだけ伝えていきたいと思います☆
目は視覚をつかさどる重要な感覚器官です(*^▽^*)
人は情報の90%以上を目から得ていると言われています!!
そんな目はどんな働きをしているのでしょうか?
今回は、目について書いていきますねぇ☆
➀カメラと同じメカニズムで網膜に像を結ぶ
②網膜がとらえた映像を視神経が情報として脳に送ります
【目の病気について】
➀近視
②遠視
③乱視
④白内障
⑤緑内障
⑥網膜剥離
⑦眼底出血
⑧加齢黄斑変性
今回も引き続き、内臓脂肪を減らすポイントを伝えていきますねぇ☆
【有酸素運動で基礎代謝を高め、体脂肪を燃やす】
体脂肪を減らすには、食事のコントロールとともに運動がかかせないデス(●^o^●)
運動もせずに食事量を減らすと、体脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまいます|д゚)
また、食事を減らして身体を動かさずにいると
身体が少ないエネルギーの状態になれてしまって逆に
やせにくい身体になってしまします!!
体脂肪を減らす運動に最も適しているのが、ウォーキングやアクアエクササイズやストレッチなどの
有酸素運動デス(*´▽`*)
有酸素運動には、次のような効果があります(・ω・)ノ
☆基礎代謝を高める
☆体脂肪を減らす
☆筋力の低下を防ぐ
☆ストレスを解消する
効果的に運動をするには、週一回身体を動かすだけでは、体脂肪燃焼の効果は得られません!
毎日10分多く歩きましょう(●´ω`●)
車私用の人は、運動不足になりがちなので
エンジンがあたたまるまでスクワットでもしてみましょう(笑)
今回も、引き続き内臓脂肪を減らすポイントを伝えていきたいと思います!!
③【外食するときは単品よりも定食を選ぶ】
過程では比較的エネルギーのコントロールがしやすいものですが、
外食の時はそうもいきません( ゚Д゚)
低エネルギーで栄養バランスのとれた外食にするには
次のようなことがポイントになります!
☆ボリューム感より、具だくさんであることを重視する
☆カレーや丼ものなど主食主体の単品より、品数のそろった定食を選ぶ
☆そばやうどんのメニューは、野菜やタンパク質の食品が補えるものを選ぶ
また、宴会やパーティなどで、やむを得ず高エネルギーの食事をしてしまう事もあります!
そんなときは、翌日の食事を意識して低エネルギーにしましょう(*^▽^*)
皆さん、これらの事も頭の片隅に入れて外食時は気をつけましょうねぇ☆
またまた、引き続き
内臓脂肪を減らすポイントについて伝授していきますねぇ(*´ω`*)
②【野菜や海藻などの低エネルギー食品を多くとる】
高エネルギー食品は控え、低エネルギーの食品は十分にとって、栄養のバランスを整えましょう☆
野菜やきのこ、海藻などは、エネルギーが低く、生活習慣病の予防に欠かせない
ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでいます!
また、噛み応えがあるので満腹感が得られ、料理のカサを増やして見た目の物足りなさを補う働きもあります☆
ただし、前回に伝えた調理法によっては高エネルギーの食品になりかねないので
調理方法には注意しましょうねぇ( ^^) _旦~~
皆さん!内臓脂肪を頑張って減らして行きましょうねぇ☆
今回は、内臓脂肪を減らすポイントを紹介していきたいと思います!
まず、一つ目に気をつける事は
【カロリーが高くなる調理法はなるべく控えましょう!】
高エネルギー食を改善するには、まず調理法に気を配る事です!
料理は、同じ材料をつかっても焼くのか・炒めるのか・てんぷら
にするのかでエネルギーが随分変わってきます( ゚Д゚)
焼きナスかてんぷらの違いでも10倍もカロリーが高くなってしまいます((+_+))
なので、調理をする時はテンプラやフライは出来るだけ控えて
焼く・煮る・蒸すなどの方法で体脂肪を減らしましょう☆
また、脂肪を多量にとると血液中の脂肪が大幅に増えますが
同時に砂糖をとると脂肪組織への取り込みが加速してしまします|д゚)
なので、ケーキなどの乳脂肪と砂糖を含むデザートは控えましょう(●´ω`●)
今回はあまり馴染みのない名前の病気「高尿酸血症」と肥満の関わりについて書きます。
高尿酸血症は、細胞の老廃物である尿酸が増えすぎた状態ですが、肥満の合併症としても
起こることの多い病気です。
高エネルギーの食事をとり、アルコールを多量に飲む生活習慣を続けていると、肥満とともに
高尿酸血症が起きやすくなります。
尿酸が多量に血中に存在すると、結晶化し尿酸塩という物質になります。これが関節などにたまって
いくと急性の炎症を起こします。これが痛風です!
皆さんもご存じの通り痛風になると本当に大変です。普通の生活を送れなくなりますよ。
そうなる前に食生活を改善すべきです!
皆さん、食生活には気をつけましょうねぇ☆
今回はとても恐ろしい病気の一つである糖尿病と肥満について書いていきます。
糖尿病は、ブドウ糖を細胞内に取り込むインスリンの分泌が不十分であったり、
その働きが鈍いために血液中の糖が増えて高血糖になる病気です。
食事の過剰摂取は、肥満によって不足しているインスリンをさらに要求することになり、
糖尿病を誘発したり、悪化させたりする大きな要因となります。
糖尿病になると、血液中の糖が増え、ベトベトになった血液が毛細血管をボロボロにして、
網膜症や腎不全などの重大な合併症を招きます。
すでに肥満になっている人は、糖尿病と診断されていなくても、インスリンの働きを阻害して
やがて糖尿病を発生させる危険性があることを認識する必要があります。
糖尿病は本当に怖い病気です。
今からでも遅くないので、肥満の方は食生活を見直しましょう!
今回は肥満に関係の深い脂肪肝について書いていきます。
中性脂肪が多すぎると肝臓にも蓄積していきます。超音波検査でみると、肝臓内部は
キラキラと白さが目立ってきます。
健康な肝臓でも3~5%の脂肪を含んでいますが、5%を超えた場合を脂肪肝といいます。
実際には、脂肪肝の程度は数値には表われません。
また、体重が減っても、すぐに脂肪肝が治るわけではありません。
脂肪肝は自覚症状が現われませんので、診断には超音波検査が必要です。
脂肪肝はほっておくと肝臓の働きを阻害するため機能障害や挙句は肝硬変などにも
なる可能性を秘めています。これも本当に怖いですね。
脂肪肝につながる肥満は大敵ですねぇ( ゚Д゚)
みなさん、健康管理には気をつけましょうねぇ☆
今回は、肥満と脂質異常症について書いていきたいと思います(・ω・)ノ
肥満になると
【血液中の脂質が多すぎる脂質異常症】になります( ゚Д゚)
肥満を招く食生活エネルギーの過剰摂取であり、
高脂肪食の取り過ぎです!
そのような食生活を続けていると、血液中の中性脂肪や悪玉のLDLコレステロールが増え
善玉のHDLコレステロールは減少します((+_+))
さらに、LDLコレステロールが酸化されやすくなります|д゚)
この酸化LDLはアテロームというドロドロの物質を形成し
血管の内側の壁にに蓄積します!
それによって血管が狭くなり血液の流れが悪くなるのです( ゚Д゚)
これが動脈硬化です!!
肥満が怖いのは、そのように血液中の脂質を増やして動脈硬化を起こし
心筋梗塞や脳梗塞などの命にかかわる病気のリスクを増やしてしまうことにあるのデス(∩´∀`)∩
皆さん、肥満には気をつけましょうねぇ☆
肥満になると
【血液量が増えて内臓の負担が大きくなる高血圧症】
になるのだそうです(・ω・)ノ
高血圧症は塩分の取り過ぎが主な原因です(・ω・)ノ
が肥満とも密接な関係があります!
肥満によって脂肪の貯蔵庫である脂肪細胞が増えると
酸素やエネルギーが余分に消費されてしまいます!
そのため、毛細血管や全身の血液が増え
その結果、心臓は送り出す血液の量を増やさざる得なくなります!
※肥満が原因で高血圧になった場合は、1キロ痩せると血圧は1~3mmHg下がるとの事デス(●^o^●)