
今回は高尿酸血症を改善する6つのポイントを紹介したいと思います(^◇^)
1食習慣を是正する
高尿酸血症の発症は、高たんぱく・高脂肪・高エネルギーの食習慣をもつ人に多いので、まずはそれを是正しましょう。
1日の適切な食事量は、「自分の普通体重×25~30kal」で計算できます。通常は1600~1800kalが1日量になります。
ただし、動物性たんぱく質のとりすぎに注意しましょう。たんぱく質系食品の摂取量の目安は、それまで食べていた量の約70%です。できるだけ大豆製品を中心とする植物性たんぱく質に切り替え、肉や魚のとりすぎに気をつければ、動物性脂肪のとりすぎも防ぐことができます。
2肥満を解消・防止する
食習慣を是正することが、肥満の解消と防止にもなります。肥満が気になる人は、医師の指導を受けて正しい解消策を実行してください。
3野菜をたくさん食卓に
野菜や海藻には、尿酸の排泄を促す作用があります。摂取エネルギーを抑え、ビタミン類を摂取するうえでも役立ちます。
4水分を十分にとる
腎臓や心臓の機能に障害がなければ、尿酸が排泄されやすくするために水分を十分にとりましょう。1日の尿量の目安は2000mL程度です。
5節酒を実行する
アルコールは、尿酸をたくさんつくる一方、尿酸の排泄を阻害する作用をもっています。とくにビールは、それ自体にプリン体を多く含んでいますから、二重の意味でこう高尿酸血症の人にはありません。
さらに、アルコールは高エネルギーであり、肴にする食品の多くが、高エネルギー・高プリン体ですから、節酒する意味はとても大きいのです。ビールなら中びん1本、日本酒なら1合程度にとどめます。
6適度な運動を習慣に
激しい運動は尿酸値を高める要因になりますが、体に無理のない程度の有酸素運動は、体内の代謝機能を全体的に高めます。それだけでなく、高尿酸血症の合併症の予防や施術にも役立ちます。
心身の過剰なストレスは尿酸値を上昇させますから、ストレス解消のためにも運動は効果を発揮します。ウォーキングなど、手軽で長続きさせやすい運動を、日常生活に取り入れましょう。
今回は全身の骨と筋肉は働きについて紹介したいと思います(^◇^)
○骨の役割は体を支えるだけではない
私たちの体は、骨によって支えられ、あるいは包まれて機能しています。
それが骨の大切な役割ですが、そのほかに骨髄には造血機能があり、赤血球や白血球など血球のほとんどがつくられて、血管へと送り込まれています。それも、骨のもつ重要な役割です。
○筋肉には2つのタイプがある
筋肉は、骨格につながってそれを支え、骨と協同して体の運動の主役となっています。また、心臓や消化管などを動かすことができる筋肉を随意筋、自分の意識とはかかわりなく自律的に動く筋肉を不随筋と呼んでいます。
大ざっぱにいうと、随意筋は体の活動に必要な筋肉ということになります。
筋肉を動かすエネルギー源は、主に食事によって摂取したり体内に偏蓄されている糖質と脂質です。
今回は骨密度検査について紹介したいと思います(^-^)
○骨密度とは
骨が一定の強度を発揮するためには、それにふさわしいだけの組織の密度が必要で、単位容積あたりの骨量を、骨密度と呼んでいます。
骨密度は、男性の場合は華麗とともに徐々に減少し、女性の場合には閉鎖後に急に減少する例が多く見られます。
○この検査でわかること
検査方法としては、手にX線を当てるMD法、全身の骨量を測定するDXA法、足のかかとに超音波を当てるQUS法があります。
骨密度が低ければ、骨折などをしやすい状態であることがわかります。骨折部位で問題となるのは太ももの付け根にある大腿骨頚部骨折です。
なお、要介護の10%、寝たきりの12%は骨折によるものです。
○基準値の範囲
20~44歳の若年成人の骨密度平均値を基準として、その80%を基準範囲の下限値としています。
○要注意と危険な数値
YAM70~79%を骨量減少と呼び、注意すべき状態になっていると判断します。
この段階であっても、骨密度減少を主因とする骨折がある場合には、骨粗鬆症と診断します。
また、69%以下は骨粗鬆症です。
○ドクターズアドバイス
骨粗鬆症による骨折リスク因子には、次のようなものがあります。
・高齢
・早期閉鎖(45歳未満)
・ステロイド薬の長期服用
・やせ形体
・喫煙
・過量飲酒
後ろの3項目は、自己改善でき得るものですので、是正しましょう。
今回はCK(CPK)を紹介したいと思います(^◇^)
○Ckとは
クレアチンキナーゼの略で、CPK(クレアチンフォキナーゼ)とも呼ばれる酵素の一種です。
筋肉細胞や中枢神経に存在し、エネルギー代謝の触媒の役を務めています。それらの組織に障害が起きると、血液中に流出します。
CKには、多くの存在する場所によりMM型、MB型、BB型の3種類のタイプがあります。
○この検査でわかること
血液中の数値を調べることによって、筋肉や心臓などの組織の損傷の有無や程度がわかります。アイソザイム別に検討することによって、さらに詳細な原因を推定することもできます。
○基準値の範囲
検査法によって多少の差がありますが、男性は55~200IU/L、女性は25~160IU/Lが基準範囲です。
○精密検査が必要な場合
障害発生からの時間経過によって数値が大きく変化することがあるので、1回の検査結果で状況がわかるとは限りません。
数時間後の再検査やCKアイソザイムの結果を持って、危険性やそのほかに必要な検査などを判断します。
○ドクターズアドバイス
筋肉に関する検査は、ほかにALDがあります。CKと同時に筋肉・組織破壊があると血液中に流出してきます。脂肪異常の施術薬を使用している場合は、副作用としての筋肉細胞破壊が生じていないか調べるために、CKを検査します。
今回は筋電図検査について紹介したいと思います(^u^)
○筋電図検査とは
筋肉は、収縮する際に微量の電流を発します。筋電図は、それをとらえて増幅させ、振幅を経時的に記録するものです。
障害がある部分の筋肉に電極針をさし、力をいれたり抜いたりして電流の流れ方を調べる方法を「針筋電図」といいます。」
また、手足の神経に電気的な刺激を与え、それが伝わる速度を測る「神経伝達検査」という方法もあります。筋肉を支配する神経に障害があるかどうかがわかります。
○この検査でわかること
検査結果のグラフの波形によって診断します。針筋電図の場合は、振幅が小さくて持続時間の短い波がでていれば筋肉の異常、振幅が大きくて持続時間の長い波がまばらに混じっていれば末梢神経系の異常、というように判断します。
○精密検査が必要な場合
筋肉の異常の場合、多発性筋炎や筋ジストロフィーなどが、神経の異常の場合は、末梢神経炎、糖尿病神経障害、筋委縮性側索硬化症などさまざまな病気が推定されます。
必要に応じて、推定される病気にかかる検査が適行なわれます。
○ドクターズアドバイス
神経速度検査では、2点間の神経の電気的な流れ具合を調べます。これは針をさす方法はとらず、複数の電極を肌に付着させる形で行ないます。したがって、痛みはありません。電極から微弱電流を流しますが、しびれるようなことはありません。
今回は骨・筋肉CT・MRI検査について紹介したいと思います(^◇^)
○CT・MRI検査とは
CTはコンピューター断層撮影の略称、MRIは磁気共鳴断層撮影の略称で、NMRともいわれます。
前者はX線、後者は磁気を、それぞれコンピューターと連動させて、体の内部のようすを克明な画像にして調べる装置です。
体をいっさい傷つけずに詳しい検査ができるという特徴があります。
○この検査でわかること
臓器や骨格などの形状的な変化が確認できます。X線CTの場合は人体を輪切りにした状態での画像が得られますが、MRIではさまざまな方向からの断面画像を得ることができます。
X線CTは骨や石灰化組織の画像化にすぐれ、MRIはやわらかい組織の画像化にすぐれているという特徴があり、つかいわけられています。
造影剤注射を行なうことにより、病変がはっきりと浮き出てきます。
○異常はこんな形で現われる
基本的には、全身のどの部分でも、形のうえでの変化に関する病変を探知することができます。
○ドクターズアドバイス
MRI検査では磁気を使用するため、キャッシュカードや時計、携帯電話などを検査室に持ち込むことはできません。また、想像以上に装置の作動音がうるさいことも了解しておいてください。なお、心臓のペースメーカーなど、金属性異物を体内にいれている人は検査を受けれません。
今回は骨粗鬆症を改善する5つのポイントについて紹介したいと思います(^◇^)
①カルシウムを積極的にとる
骨の主要成分であるカルシウムを、食材選びに留意して積極的に摂取しましょう。カルシウムは吸収されにくい栄養素なので、吸収しやすい形で含まれている牛乳・乳製品がおすすめです。
成人では、1日に600~700mgのカルシウムが必要です。日本人の平均摂取量は不足していますから、これまでの摂取量より100mg増やしましょう。
②ビタミン・ミネラルの摂取のし方に気を配る
納豆に多く含まれているビタミンKは、骨の素材となるたんぱく質の生成を助けます。
しいたけに豊富をに含まれるビタミンDは、カルシウムの吸収をよくします。
一方、ナトリウムや、加工食品に含まれるりんは、とりすぎるとカルシウム吸収の妨げになります。
③運動する習慣をもつ
骨への刺激は、骨密度の維持・向上にかけません。基礎体力と骨密度との間には、相関関係があることがわかっています。
体を動かすことをいわない生活、運動する習慣のある生活を実現しましょう。
若い人は足低に刺激が加わるテニス、ジョギングなど、高齢者はウォーキングなどがよいでしょう。
また、屋外で日光の紫外線に当たると、皮下のプロビタミンDがビタミンDに変化しますから、カルシウムの吸収の手助けになります。
④体重増加に注意する
過食・運動不足の生活習慣を続けていると、糖尿病を発症するおそれがあります。
糖尿病は、骨密度減少を促進する要素となりますから、食事・運動の習慣を改善することが大切です。
糖尿病発症の危険性は、体重の変動の変動をチェックすることで、ある程度予測することができます。体重が増加してきたら要注意です。また、すでに骨粗鬆症を発症している人の場合、肥満があると骨格への負担がそれだけ増し、骨折の危険性が大きくなります。その意味でも、体重の増加を防ぐことが大切です。
⑤薬物施術を受ける
生活面での心がけが大切です。ただし、ホルモン分泌の変化や、加齢・遺伝などによる骨密度の異常や変化、副腎皮質ステロイド剤使用などのケースでは、そのような努力だけでは太刀打ちできないこともあります。
薬物療法など、医療サイドで施術できることも少なくないので、医師から指示やアドバイスを受けたら、それを忠実に守ってください。それも、骨折を未然に防ぐ大切なポイントです。
今回は乳腺超音波検査について紹介したいと思います(^◇^)
○乳腺超音波検査とは
超音波検査はさまざまな疾患の診断に活用されていますが、この場合は乳腺用の診断装置によって画像を得て検査を行ないます。
超音波は体に害を及ぼさないので、どんな症状のときでも、何度でも検査を受けることができます。
○この検査でわかること
乳がんの場合は、内部に不均一な濃淡のある陰影が確認できるなどの形で現われます。
乳腺線維腺腫の場合は、境界がはっきりしていて内部が一様の濃度に見える、などの違いで判断できます。
○精密検査が必要な場合
超音波検査とマンモグラフィーでおおむね診断が可能ですが、確定できない場合や、さらに詳細な病状を知りたいときは、吸引細胞診以下の検査を行ないます。
○ドクターズアドバイス
乳がんは、わが国では年間に3万人弱の人がかかっており、女性のがんでは罹患率第一位。しかも増加する一方です。これは、初経の早期化と閉経の遅延、初産年齢の上昇、少子化、肥満の増加という近年の傾向と、ホルモン分泌とかかわりからしょうじている減少といわれています。
今回は歯を失う主な原因はむし歯と歯周病について紹介したいと思います(●^o^●)
○むし歯
むし歯は、全年齢での、歯が抜ける最大の原因です。40歳以降でも抜歯された歯の約4割は、むし歯とのその後発症が原因です。
○原因
1日に何回も砂糖摂取すると、脱灰量は再石灰化量を上回ります。これが長時間続くと、その部分の歯が破壊して、むし歯となります。この過程で歯質に細菌が侵入し、着色や歯髄への感染を引き起こすこともあります。
歯髄炎が進行すると、歯の根の部分に病巣ができ、歯ぐきから膿がでることもあります。
○予防
・砂糖を含んだ飲食物を摂取する回数を減らす
・フッ化物を利用する
フッ化物配合歯磨剤を使用した歯磨きの後には、口の中に残った歯磨剤を吐き出す くらい、または少量の水を歯ブラシにつけて軽く程度にとどめるのが効果的です。
・歯磨きやデンタルフロス、歯間ブラシを利用して、プラークを除去する。
ただし、微細な細菌を含むプラークの完全除去は非常に難しく、また、除去しにくい 部分からむし歯は発生します。
そのため、フッ化物配合歯磨剤を利用しない歯みがきでは、むし歯予防効果はほと んどありません。
今回はマンモグラフィー検査について紹介したいと思います(●^o^●)
○マンモグラフィー検査とは
別名を「乳房X腺検査」といいます。専用の装置でX腺撮影を行ない、その画像から病状を判断します。
通常のX線検査の場合、骨などはきれいにとらえることができますが、やわらかい組織は苦手です。そこで、弱いX線をつかうことで、軟部組織の撮影が可能になります。
○この検査でわかること
画像から、しこりが乳がんか、ほかのものかを判断します。触診では見つけにくい小さい腫瘍や石灰化した腫瘍でも、発見することができます。
○異常はこんな形で現われる
病変があると、その部分が濃く見えたり、白い点が集まっているように見えたりします。そのほか、乳腺超音波検査と同様の形状が見られます。
○精密検査が必要な場合
原則的にマンモグラフィー所見でカテゴリー3以上であれば、関連検査を必要に応じて実施します。
○ドクターズアドバイス
マンモグラフィーの検査では、乳房を検査台に乗せ、圧迫装置ではさんで撮影するため、多少の痛みがあります。乳房が小さい人のほうが、その傾向が強いようです。
また、この検査ではX線を使用するので、妊娠中の人には適しません。